芦田愛菜さんの「信じる」を競馬に当てはめてみた。

少し前のネット記事、芦田愛菜さんが「信じる」ことについて聞かれたときのコメントです。o(^o^o)


「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、
その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、
それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが
信じることと思いました」

「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、
成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」

(ORICON NEWS　芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 より引用。)


ネットでも多く取り上げられていたようですから、一度は目にされたかもしれませんが、

この言葉、競馬にも当てはまりそうですよね。 (^ー^)


”その人”のところを”その馬(馬の名前でも良いかも。笑)”に変えてみました。

「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その馬が裏切ったわけではなく、
その馬の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、
それもその馬なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが
信じることと思いました」

こんな感じでどうでしょうか？笑

生まれた時から、その時その時で、多くの人に期待されてきた馬たちが競馬場を走ってくれます。

時にいろんな雑音は聞こえてきますが、心の中であの馬も、この馬も
応援したいといつも思います。

気持ちは全馬応援したい。笑　o(*^^*)o

今日のローズＳ。リアアメリアおめでとう！！

素質のある馬が才能を発揮するのを見るのは本当に嬉しいです。

夏休みの宿題が少しは上手くできたかな〜。（*＾＾*)


参考記事。ORICON NEWSより
芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」
https://www.oricon.co.jp/news/2170996/full/