菊花賞と海外2鞍ひとこと。

菊花賞。

多くの競馬ファンが、ディープ、ディープって悲しんだり、
たくさん追悼したから、きっとこういうドラマが生まれたんだ。

本当にそうかも知れないですね。

競馬はこんな出来すぎのドラマが時々起こりますね。

しかも、鞍上は武豊騎手。そして2着もディープインパクトの仔、サトノルークス。
さらに、自身もディープインパクト以来の菊花賞制覇と・・・。

私は、あの武騎手の心の中はとっても悲しいんだけれど、
それを堪えて冷静に語っていた
ディープインパクトへの追悼のコメントを聞いていて
ディープへの強い思いをより一層感じました。

本当に特別な馬でヒーローみたいな存在でした。・・・・

武騎手が、そのヒーローの仔、ワールドプレミアで勝ちました。

本当に人馬ともおめでとうですよね。

走る前は狂っていたけれど、走り出すと結構気持ち良く走ってて、
もうちょっと人に心配かけさせないようにしましょう。笑

でも、あれが、このお馬さんの表現(闘志の高め方)なのかもしれませんね。笑


そして、敢闘賞は、オルフェっ仔のメロディーレーンちゃんに決定〜。

この仔は自分のこと小さいと、全く思ってないからね。|(￣3￣)|

上からの圧(55kgで3000mも。)、
横からの圧、(牡(ぼ)の圧。笑)も、きついけれど良く走った。

今日の頑張ってるメロディーレーンちゃん。

(=｀(∞)´=)

本物は、もうちょっと可愛い。笑

やっぱり、あんたは奇跡の仔だよ。親子で規格外。(^-^)V

それから、それから、、海外2鞍。

メールドグラース、レーン騎手　おめでとう！！連勝止まらん。笑

「君(メールドグラース)は、ゴール板を先頭で駆け抜ける快感を覚えたんだね。」＜("0")＞

ディアドラも、いつも頑張ってる。引き続き(あれば)応援してます！！（・＿・)v