名古屋11R スプリングカップ 勝ちパターンが一つわかった。

2019年2月26日。
三連複　4-7-12　で勝った。8300円分ベットして、6.2倍だから51,460円勝った。
1番人気 12 アンタエウス、2番人気 4 リリコで、これ以外は次の横並びが3つほど候補あったので、4と12を軸にして、次点候補を３つ並べた。
掛け金は8300 x 4パターンで33200円で、18,260円勝った。
このパターンはどれかが高確率で当たると踏めたからできた。『次点候補が少ない、かつ、軸馬が固い時』は、三連単や三連複を狙うべし。でも、三連単はパターンが多く、勝てそうな頃合いが読めない。
なので、このパターンの時は高配当に浮気をせずに、三連複にケガしない程度に張るのが吉だと思う。

例）
1万円ベット：馬券4万円、払い戻し62,000円＝22,000円の勝ち
3万円ベット：馬券12万円、払い戻し186,000円＝64,000円の勝ち
10万円ベット：馬券40万円、払い戻し620,000円＝220,000円の勝ち

これでも吹っ飛んだ場合は馬券代がそのまま消えてしまう。
これが怖がらずにできるか、が、かなり大事な世界なのだろう。

競馬に時間を使う以上は元手をきちんと超えて回収しないと意味がないからもっと勝ちパターンを研究したい。
データ云々はあるだろうが、賭けるべき時をきちんと見極められるか、と、どういう賭け方をすれば良いか、がポイントなのだろう。
きっと、1位、2位あたりが固いケースはあるはずだから、そのタイミングをしっかり見た方がいいということだな。