94件のひとこと日記があります。
2019/03/13 23:45
NHK
〇3月13日 「ワンセグ携帯も義務」確定=NHK受信契約、上告退ける−最高裁
最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は原告側の上告を退ける決定をした。
ワンセグをめぐる訴訟は5件起こされていて、最高裁で確定するのは初めてだそうです。
〇今年1月の記事で、2019年度予算で赤字30億円、2020年度赤字215億円。黒字転換は1923年度以降。
となっていました。「わざとらしい」という感想を持った人が多くいるようです。
〇来年度中にも、ネット同時配信を開始するそうですが、その際の受信料について、
現在、NHKから出されているものは
「受信料を支払っていない人がネットで見ようとすると、契約を促すメッセージが表示される見込み」
街では、
そのうち「ネット接続環境を持っていれば全員払え」と言い出すんじゃないか
という憶測でもちきりです。
ただネット環境は、地域が限られていないので、いまのところの最高裁のノーガキには合わないようですけど。
〇天気予報(+災害時の放送)終日それだけやる放送局にして、規模に合った受信料にして、他の番組、特に子供向け番組やみんなのうたは、別に、純然たる民間企業のネット配信局かなにかを作り、ひと、設備ごと移して、そこでやればいい。
と思いますけどね。
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うーたんさん
近畿地方で震度4などの場合、NHKの場合、定時放送を中断して全国放送で災害ニュースに切り替えますが、民間放送では、そのときニュース番組中とかいえば別ですが、テロップだけで、専用番組に切り替えまではしません。(震度6が境界??)スポンサーとの関係もあるかと思います。
それほどではない ということなんだからみなくてもいいだろ という見解もあるかもしれませんが、個人個人の人間関係等の事情、業務形態等で必要なケースもあるかと存じます。
(この場合、TV以外のほかの方法があるだろう、というのは、話が変わってしまいますので、無しです。TVに限った話です。)
放送法はNHKなしであれば、そりゃあ不要ですね。NHK存在のための法律ですからね。 -
うーたんさん
ぴいたさん。コメント誠に有難うございます。少々返信させていただきます。
この場合の「平等」というのは、どこでも同じ放送が見れるという意味かと存じます。
災害時のニュースは民放でもやっていますが、現状(あくまでも現状)では、NHKと民間放送では、法的位置づけが違います。「災害対策基本法」では、災害時放送を義務付けているのはNHK1局。「国民保護法」ではNHKとその他21局(国内の地上波放送局は計123局)NHKと他21社は、NHKは施行令本文内、21社は公示で、まあ格が違うように感じます。(実質同じですが、意識は異なるかもしれません。これは邪推です)
それを変えればいい ということであれば 変えればどうとでもなりますが。
その理由かどうかはわかりませんが、現状、NHKと民間放送局では、定時放送を中断して、災害放送に切り替える基準が違うと思います。
例えば、東京(関東)でいえば、近畿 -
うーたんさん
ぴいたさん。いいね!コメントありがとうございました。
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うーたんさん
こういちさん。いいね!ありがとうございます。
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うーたんさん
ナエゴンさん。いいね!ありがとうございます。
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ぴいたさん
国民の全ての方に、平等に情報を得る為につくられた『放送法』と伺っております。m(__)m
現在では、民間の放送局も(日テレビ、テレビ朝日など)災害時の放送や天気予報などは知ることが出来、通常の番組でも、判官贔屓をなさってないと思います。m(__)m
NHKさんだけが、平等な放送をしているとは思えないと思います。
NHKさんも、スポンサーをもち無料放送こそが、平等なのでは?と思います。m(__)m
放送法って無くて良いのでは?悪影響の放送は『ジャロ』?って組織が管理してますよね。?
あくまでも、個人的意見です。 -
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