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2018/12/22 19:02

有馬記念穴馬考察(前編)

有馬記念は夢馬券。このクラスの馬が揃えばデータや実績は一応考えるが馬券を獲るにはプラスαが必要。今年はあちこちで投稿しまくっているがαを「サイン馬券」とした。まあ手掛かりがあればサイン馬券でもなんでも良いんだけど。指名したのはマカヒキ。まず思いついたのはマカヒキと幕引き。競馬の幕引きではなく平成の幕引き。巷でこれだけ「平成最後の」枕言葉が使われているのならこれがサインに違いない。サイン馬券の特徴は分かりやすいこと。当てはまる。有馬記念が最後の平成天皇誕生日に行われること=「平成最後」=天皇陛下の譲位と即位。幕引きは駄洒落だがここが手掛かりとなりマカヒキの馬名を調べて見た。すると…マカヒキは収穫を祈り新年を迎えるための4か月続くハワイの祭とのこと。休息の意味もある。来年4月一杯で退かれ新しい天皇を迎えられる陛下にピタリと符合する!ここまでは枠順抽選前の話。そして2枠4番に決まる。有馬記念=天皇誕生日がここで符合する。12月23日。新天皇となる浩宮様の誕生日は2月23日。ここまで符合するものだろうか!マカヒキは2枠。1枠と3枠。ただ競馬には3連馬券もある。平成が間もなく終わるのなら新しい元号は?残念ながらまだ公表されていない。だが次の元号は248番目になる。ここで1枠にも該当する馬番2番のクリンチャーが浮上。クリンチャーには「宮」の調教師も含まれている。もう1頭は8番ブラストワンピース。お分かりであろう…「ラスト」が含まれている。これで本線馬券は枠で1-2-3,馬番で2-4-8が確定した。(中編へ)

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