競輪
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2024/05/21 08:51
バンブーアトラス産駒賞金順ランキング
今日は1982年東京優駿の勝ち馬バンブーアトラス（鹿毛：1979~2003）の産駒を並べてみた。
彼の日本ダービー制覇は騎手・調教師・馬主・生産者のいずれにとっても、キャリア初の八大競走優勝だった。
そして、この主戦騎手（岩元市三さん）の活躍が切っ掛けで、「テイエム」の竹園正繼さんが馬主を志したと聞いた。
ジムフレンチの仔バンブーアトラスは生涯戦績8戦4勝（うち重賞1勝）、1982年10月3日神戸新聞杯3着を最後に骨折により菊花賞を断念し、翌1983年から他界するまで日高軽種馬農協・荻伏種馬場（北海道）で種牡馬活動を行った。
彼の仔は8世代733頭確認できるが、中央重賞勝ち馬を7頭出して一定の成功を収めた。
��エルカーサリバー（鹿毛）
��バンブーマリアッチ（鹿毛）
��プレイリークイーン（鹿毛）
��バンブービギン（鹿毛）
��バンブーゲネシス（黒鹿毛）
��アグネスパレード（鹿毛）
��マルシゲアトラス（栗毛）
��バンブーパッション（鹿毛）
��グランドハヤブサ（栗毛）
��バンブービブロス（栗毛）
息子たちのうちマイネルロジック（1985~1992用途変更）バンブービギン（1986~2012）バンブーパッション（1988~2005用途変更）スズノミヤビオー（1999~2011用途変更）が後継種牡馬になったが、父バンブーアトラスのサイアーラインを繋ぐことはできなかった。
娘137頭が繁殖入りした。
晩年のバンブーアトラスは蹄葉炎を患っていたが、2003年1月8日に24歳の生涯を閉じた。
彼の墓は生まれ故郷のバンブー牧場（北海道浦河郡浦河町）にある（墓参り不可）。
動画「1982年東京優駿」YouTube個人ユーザー
https://www.youtube.com/watch?v=ftrmuJYEdFU
- バンブーアトラス
- ジムフレンチ
- エルカーサリバー
- バンブーマリアッチ
- プレイリークイーン
- バンブービギン
- バンブーゲネシス
- アグネスパレード
- マルシゲアトラス
- バンブーパッション
- グランドハヤブサ
- バンブービブロス
- マイネルロジック
- スズノミヤビオー
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
長旅お疲れ様でした。
疲れは取れましたでしょうか？
バンブーアトラスの日本ダービー制覇は陣営だけでなく、観客たちの何人かの運命を変えたことでも知られています。
それほど画期的な勝利だったのですね。2024/05/22 08:37
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おるたんさん
こんばんは。
バンブーアトラス産駒賞金順ランキング
ありがとうございます。2024/05/22 02:52
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2024/05/22 02:49
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2024/05/22 02:49
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
バンブーアトラスの仔で真っ先に名前が挙がるのはバンブービギンですね。
バンブービギンは種牡馬としては成功しませんでしたが、馬主に大切にされて天寿を全うしたとか。
バンブーアトラスのサイアーラインは繋がりませんでしたが、スズノミヤビオー産駒が2016年まで現役で走っていたそうです。
バンブーゲネシスの戦績を確認しました。
1995年1月16日平安ステークス7着を最後に、調教中に予後不良になったとか（応援掲示板情報）。
ニコニコ動画にバンブーゲネシスが勝った1994年マーチSの映像が残っているので、下記に載せておきます。
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm84700592024/05/21 22:35
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2024/05/21 19:43
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こんにちは。
バンブーアトラスの現役時は見てません。
産駒は懐かしい名前がいますね。
エルカーサリバーが筆頭なのは理解できますが、印象に残っているのはバンブーゲネシスです。
初めて競馬場に行った時に出走していたので、記憶に残っています。
バンブーメモリーの弟という事で騒がれてましたが、新馬戦で惨敗した後のレースで見事 武豊を背に勝利したのは人馬共に流石だと感じました。2024/05/21 19:43
