ディアスティマ

掲示板で函館芝２６００ｍが『厳しい設定』だとか言ってるので、「この上ない好条件」だろと返した。

レース後の調教師の談話が入ってきたら、もー嬉しくなっちゃって、ブロック済みでこちらから書き込めなくしている自らのあいさつ欄で、早速独り言。

喜んでいるところ申し訳ないですが

「洋芝は走り辛いです!」て馬が喋ったんですか？笑

ジョッキーが行きっぷりの悪さの理由を憶測で喋っただけでしょ？

先生はジョッキーの話を引用しただけでしょ？

だいたいねぇ、『力のいる馬場が向く』と評しておきながら、『洋芝は合わない』っていう理論を説明してくださいよ。

洋芝だと馬はどうなるのよ？

力のいる馬場が向く＝スタミナタイプ＝ディアスティマ号

で異論はないんでしょ？

じゃあ、なんで洋芝は駄目なのよ？

洋芝＝力のいる馬場

でしょ。

「洋芝適性」とか巷で語られているのを耳にして、洗脳されてしまったのでしょう。

単純に函館競馬場は

時計の掛かる重たい馬場で直線が短いから、スタミナタイプの馬、それも先行馬が恵まれるだけなの！

だから、ディアスティマ号はぴったりと当てはまる訳で、決して洋芝だとか野芝だとかは関係なく、時計の掛かる馬場で直線が短い舞台というのが適性ポイントなの！

洋芝の函館と札幌競馬場だけど（特に札幌）、例えば開幕週でパンパンの状態なら馬場は軽く、適性云々は良馬場の野芝と変わらないものとなる。

因みに、馬場が重いとか軽いは、走破時計、上がりのラップタイ厶から判断する。