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2020/02/21 23:19

2020年初投稿 フェブラリーSで波乱なるか?

「どう見てもハイペースになるメンバー」と言われつつ、毎年平均ペースに落ち着くのがフェブラリーSの常。

今年も恐らくハナの主張は激化せず、武豊がラップメイクを担当するはずだ。となれば1000m通過は1分付近に落ち着き、◯インティには抗えない。とは言え、オッズ的に軸にはしたく無いので...

◎はモジアナフレイバー

とする。
東京ダービーの追い込みを見た時、この馬はいずれ府中で花を咲かせてもおかしくは無いと思った。前残りの中、馬券内に食い込んでくる差し馬はきっとこの馬。ハイペースの前崩れより、スロー気味から長く脚を使うレースが向いている。母系はデュピュティ系だが、どちらかと言うとエンパイアメーカーの血が濃く出ており、好位からグングン伸びて、インティら先行勢を飲み込む...はずだ。
オッズ次第で複系の軸、単系のアタマで勝負したい。

モズアスコット
根岸Sの走りを見る限り、ダート適性はバッチリ。血統背景から見ると不思議でならないのだが、受け止めるしか無い。1F延長もプラスに働き、展開不問で上位争いだろう。

大穴を掘るならケイティブレイブ。前走で完全に見限られた印象だが、浦和記念の圧倒的復活などを考えるとまだまだ怖い存在。地方の砂しか走らないと言われるが、スローペースならば馬券内も狙えるはず。当日のパドック次第では、抑える必要があるかも。

あとは有象無象と言った感じだが、ノンコが勝った時のような極端な追い込みは無理と判断し、4角で好位を取れそうな馬を相手に探す。

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