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2019/05/24 20:36

日本ダービー 2019 考察

まず、俺プロに記したことを
↓↓
サートゥルナーリアダノンキングリーは実力伯仲。
しかし、乗り替わりダービー出走&初の左回りという割引要素に比べ、ダノックス戸崎(勝率約50%)というデータや血統面から、1番手評価はダノンキングリー

ヴェロックスはこの3頭の中では今回最も展開が向か無さそうなのでバッサリと斬り捨てる。

それでも、サートゥルとダノンが同時に馬券入りしてしまえば配当は悲しいものになるので、当然穴を掘る。

内枠を活かしたロジャーバローズサトノルークス

3連単2〜3着でも、これらが紛れればそれなりの配当が見込める。」


俺プロには細かく記さなかったが、逃げるのは横山ジュニアだと考えている。スタート後、特に強引な競りかけは考え辛く、実際にペースを作るのは内枠の先行馬だろう。
つまり、記録に残るペースは早いがレース全体の(実際の)競馬としてはミドル〜ややスローに落ち着くという見解。
そして例年通り4コーナー通過時に、ある程度の番手が取れた馬がそのまま突き抜けるというパターンを思い描いている。


昨年は馬連で抑えていたコズミックフォースを3連系で逃すという最悪の馬券を買ってしまったため、今回はキッチリと穴馬を3連系で拾うつもりだ。


「3強決着」に賭ける人がもっと増えて、それ以外の旨味が増せば良いのだが、さてどうか?

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