昨年のローズSを模擬予想するその3

※結果は添付画像参照

◎ミスパンテール →10着
・モズカッチャン →7着
・リスグラシュー→3着
・ミリッサ→4着
・カワキタエンカ→2着
・ファンディーナ→6着

ボロボロですね。ちなみに、最初の候補に入れていた馬は、

○上がりの馬
・メイショウオワラ→5着
・ラビットラン→1着

○1.2番手で走る馬
・サトノアリシア→9着
・レーヌミノル→11着
・ヤマカツグレース→18着

えー！ラビットランとか選べるー？？
いくら前走の上がりが弾丸だったとはいえ。
上がりだけで買っていいんかい。馬体成長も数字からは見られないから、成長分という言い訳もしづらいなー。
ちなみに、放牧を挟んで前走より＋二桁体重で臨んだ馬は、
ファンディーナ（＋22キロ）→6着
モズカッチャン（＋14キロ）→7着
カラクレナイ（＋12キロ）→12着
ハローユニコーン（＋16キロ）→17着

と奮わず。ファンディーナ以外の厩舎コメントは、成長分として強気だったけど。


さあ、これを受けてどう選ぼうか。
絞った後の選び方の問題だ。
成長分ってわからんよね、というところが今回とりあえず出す結論。
わからんこと考慮してもわからんから、
それ以外のところで選ぼう。

ラビットランはちょっと異例すぎる気がする。
まあでも、今回を踏まえて、さあ2018ローズS予想の始まりです。