競輪
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2018/09/02 21:43
新潟記念ひとり反省会会場2
【困った�ぅ據璽后▲薀奪廚�なんか違う】
ミラノの独走を放って置いて、みなさんなりのペースで展開して欲しかったのですが、
ついていくついていく。ではこのペースで勝てる算段があったのか、ラップを振り返って見ましょう。まだ全然使いこなせてないけど、ラップの話をするってなんか中上級者っぽいよね。
◎新潟記念結果タイム&ラップ
勝ちタイム:1.57.5
59.2-58.3
12.9 11.1 11.6 11.7 11.9
11.9 11.8 11.7 10.7 12.2
スロー寄りのミドルペース？
けれども、馬場が回復した影響でタイムが想定より速い。
予想当初は、稍重〜重馬場を想定して、過去の稍重の新潟記念から、以下のタイム、ラップを想定していました。
◎新潟記念想定タイム&ラップ
勝ちタイム:1.59.0
60.0-59.0
13.0 11.5 11.5 11.7 12.2
12.3 12.0 11.5 11.3 12.3
良馬場とはいえ思ったより1.5秒早かったわ。はやっ！
前半後半のペース的にはこれくらいの割合でもっていくかな、とは思ってました。過去5年こんな感じだし。
自分でペースをつくれる逃げ馬は、自分が一番勝ちに近づけるようにマネジメントするでしょう、という性善説のもと予想をしてしまってるわけですが、この話はのちにまわすとして。
二つのラップを見比べると、以下の気づきがありました。
��2Fが早く展開した
��5、6Fが早く展開した
2Fは好位争いによるものかな。
5,6Fはちょうど3角に入るところでしょうか。
新潟の長い長い最後の直線に向けて息を入れる間も無く、前の馬は4角手前まできてしまったレースだったのかもしれません。
前後半のタイム差を見るとややスロー気味に見えるのに、前の馬にとってハードなレースだったとこの日記ではみなそうと思います。
こうなっては、実際後半の方がタイムが早いのに前の馬の足が止まってしまうという、差し馬楽々展開になるわけですね。
そうなるともう、後ろから差した馬の考察よりも、なぜこの展開になったのか、について考えたほうがこれからのプラスになるのではと考えます。なぜショウナンバッハがきたのか、についての考察はあまり意味がないとここでは考えます。
次が最後。まとめに入ります。まだ考えてないからこれから考えながら書きます。
- ショウナンバッハ
