ゆあさん

あら失礼しました。
みなぽんさんに書いてましたぁ

ゆあさん

わざとなんとか変数って言葉使ってますね〜社長さん？
携帯、砂糖、薬が中毒になりやすいね

みなぽん☆さん

例えば知り合いからお土産のお菓子をもらう喜びより、SNSでいいねやコメント、自撮りしてかわいいねっとかのコメントの方がはるかに幸せを感じるってゆー生産性のない消費者（ばか）しかいない世界になりつつある
このサイトもだけど住みは遠く会ったことのないどこの誰かもわからない馬の骨からのコメントの方が幸せなんだよ

旅行とか行って楽しかったんじゃなくてそれをSNSにアップして充実してるアピールしてコメントもらうことによって通知でドーパミンが出て、コメント内容で承認欲求、自己承認欲求、自己確証欲求とかが満たされて幸せを感じるってゆー
喋りすぎたね
一応心理カウンセラーだからあまりタダでカウンセリングとか知識を提供したくないから興味あれば現実世界で俺の見つけてくれ

みなぽん☆さん

SNSか
スマホだね
スマホ依存とゲーム脳がイコールだよね
ローマラサピエンツァ大学の研究はゲームをやらせたグループとゲームをしなかったグループに分けた性的な研究
独立変数がドーパミンを出すものと出さないものの実験だったら従属変数は同じなんじゃないかな？

スタンフォード大学教授の研究でMaybeの魔法ってのがあって
もしかしたら誰かから連絡来てるかもって携帯を見る
通知が来てた時にテンションが上がる
通知を見た瞬間ドーパミンが400%まで跳ね上がってコカインを使用した時と同じ数値になる
SNS開発の意図はいかに時間と注意をSNS上で消費させるか
だからドーパミンが出る仕組みを作って投稿した内容にいいねやコメントが来たらまたさらに投稿したくなるって社会評価のループに落とし込むってゆー内容

だからこーゆー風にドーパミン出してる奴らは些細なことで喜んで幸せを感じることができなくなってくるよね

ケイコさん

みなぽん☆さん現代人のドーパミンの出るものはもっと身近にあると思いますが、それはどうなのですか？
簡単に説明してください笑
行動分析学的な証明とかされたら逆にわからないんで笑

みなぽん☆さん

持続時間が長いとか回数も多いって結果でてるよ

みなぽん☆さん

２０１７年 ローマ ラ サピエンツァ大学の研究見てみ
俺は科学的根拠のないこと言わないから

アッシュさん

ゲームとドーパミンも、どうかな、

アッシュさん

ゲームとマスターベーションを結びつけるのは、どうかな、

うまーまさんがいいね！と言っています。