無題

静岡県職員のパワハラ自殺．．

ニュースをみて、当事者の管理職（59歳）を３ヶ月の給与の１割カット．．。
管理職（課長）に度重なるよる暴言により、おいこまれた職員が自殺にまでおいこまれてしまった事件。
　一昨年の３月の自殺直後からご遺族は、強く審査請求、処罰を求めていたのであります。

静岡県の対応はといえば、．．。

当事者のみを減給にして、口をつむぐのです。

　本来は、県職員全員の給与をカットしてでも、遺族補償にあてなければいけないのです。

　静岡県の為の職責を逸脱した個人の暴挙．．。

　静岡県の主権の納税者は、パワハラ行為とパワハラによる利益の遺失など．．認めてはいないのです。

自分たちの失態を処理する為に県民の税金を無駄にした挙げ句．．。

遺族補償を静岡県の財源でまかなう考えなのです。

役人のモノの考え方は．．虫けら以下であります。
外国人の労働者の方たちには．．。

ニートなんかよりもキッチリと納税してる人も大勢いるのです。

役人のほうがよほどだらしがないのであります。