労働基準監督署にゆこう{_#iF9FC

労働基準監督署にゆこう。

PN．ちんこまる

本編より
みなさま、おじゃまいたすます。

ちんこまるは、

超庶民派アルバイターであります。

時給なるお手当てに頼らざるえない底辺の民．．。
余計なモノには、目もくれず、必要なモノは事欠く日々の暮らし。

ちんこまるは、生きてゆく為に．．．。

光をもとめ、手探りをするのです。

　平成のJapanでは、．．。

　生かされているだけの貧民では、ほとんど成長はのぞめないノデス。

　ナマイキなちんこまる．．。

わずかばかりの蓄えから自分自身にも投資してみるノデス。

通信教育で勉強してみたり．．。

資格取得なるスキルアップに挑戦してみたり、..｡

カラダも鍛えてみるノデス。

文武両道なる言霊...パチもんの綺麗事とはひと味チガウ｡

　前のめりなバカちんこまは、失敗を重ねながら、道を切り開き、生き方をまなんでキタノデス。

科学万能などでは、ナイノデス。

人間の持つ可能性は、本来的には無限なのであります。

水準が低く管理され...｡
努力する意味がなく..｡
モチベーションのあがらない社会とは..｡

経済や産業は、人並み以下に衰退し．．。

目標を見失ってしまった教育制度の中では、アリ地獄さながら..｡

うわべだけが、『改革派』でも 財源確保に終始しているノデス。

バカちんこまは、挙兵したノデス。

『水準をあげてゆく為』
『努力する価値をみいだす為』

『モチベーションがあがる社会を作ってゆく為』

超庶民派アルバイターであるちんこまる．．．。

モチロン労働基準監督署に．．自転車で．．。

つづくであります。