天皇賞・春　結果（4/29）

天皇賞の三日前、4/26に競馬番組を整理していたら、
2/11の京都10R、11Rで藤岡佑騎手が連勝。
京10は松籟Sでガンコ、京11は京都記念（G2）でクリンチャー。

詳しくはこちら。
4/26「競馬の番組が貯まってるから整理しよう（2/11〜）」
http://user.netkeiba.com/?pid=owner_diary&post_id=1649830


天皇賞・春では、藤岡佑騎手はガンコに乗る。
2/11の松籟S、そしてその後の3/24日経賞も見てこれは強いと思って、天皇賞では6番ガンコ（◎）を本命にした。


結果は距離が持たず直線でずるずる後退。

やっぱりまだ藤岡佑騎手はG1には早かったか。



クリンチャーは、京都記念の後、阪神大賞典で武が乗り、3着。
本命と見ていたが、三浦騎手に乗り替わりということで切った。

しかも天気もよさそうだし。



結果は、クリンチャーが3着。


天皇賞はやっぱり阪神大章典組が強いな。



佐々木主浩さんがジャンクスポーツに出演で11番シュヴァルグラン（○）が1着か最低でも3着以内と予想。しかも騎手は名手ボウマン。結果は2着。



今ノリノリの岩田さんが12番レインボーライン（▲）で1着。

レース後異変を感じてすぐに下馬。

苦しそうでかわいそうだった。

何事もなければいいが。


もう一頭、2番チェスナットコート/蛯名（△）は惜しくも5着。



デム・ルメを完全に切って、

選んだ4頭のうち2頭が1・2着だったのに馬券は外れ。


岩田さんを軸にしておけばよかった。

でも岩田さんを軸にすると来ないんだよな・・・。



出馬表：
http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201808030411&mode=shutuba