リュッポさん

京都→京都→阪神で、気性も問題無いのなら、ドルチェモアにはならないと思うけど、マイル路線を突き進むなら、代表作NHKマイルｃで終る馬になってしまうかもしれん＾＾；マイルベストでもちょっと背伸びしてでも皐月に向かう方が、ゆくゆくは生きてくると思う。

リュッポさん

そのまま芝の痛んでる内でも、伸びそうな感じだけどね笑
序盤はあんまり良いポジションでは無いかなと思ったけど、勝負所までに、いつの間に・・・というポジションにいたというのは、流石だなと思う。しかし出口付近から、もうスパートかけていて、アレはメンツ次第では、標的にされる早仕掛けな気がする。シュトラウスの手応えを見た上での早仕掛けかもしれんが、川田らしい、川田騎乗だったな笑

リュッポさん

１着ジャンタルマンタル
迷わない。冬の西日に照らされた4コーナーで、前方のラチ沿いに視界が開けた。すかさず動く。川田騎手はわずかに手綱を動かし、中団から前へ進んだ。ゴールまで残り600メートル。早すぎるかに見えた決断が、頂点への道を切り開いた。

　「いい形にならなさそうだったので、勝負どころだと思って、早めに進路を確保して動いていきました。このままゴールまで連れて行けば、負けることはないと信じていました。攻めた競馬で、最後までしっかり脚を使ってくれました」

テン乗りでも、王道の競馬で勝てる能力を見抜いていた。最内を突き、ラスト400メートルでジャンタルマンタルが先頭に立つ。芝の傷んでいないコース中央へ導き、残る16頭を突き放して独走する。1馬身4分の1の着差以上の完勝。左手で首筋をたたいてねぎらった。

リュッポさん

２着エコロヴァルツ
後方追走から、上がり３Ｆメンバー最速の３４秒１の末脚で、直線大外を豪快に伸びて迫ったが、２着だった。

　武豊は「惜しかったですね」と開口一番話した。「向正面で引っかかる馬にぶつけられたのがもったいなかったです」と道中で不利があったことを明かした。それでも「途中からリズムよく走れてラストの脚も良かった。次につながるレースはできました」

これは武だからこその２着だと思う。出負け気味に出た後に、躊躇なく後方まで下げたでしょ。あの戦績の馬で普通はあんな事出来ないよ笑。２歳戦は脚質が固定じゃないけど、通常は出負け位置のラチ側経済コースから勝負所までに外出すプランになるはず。よく武は距離が長い馬は下げるみたいな話があるんだけど、展開を読んで下げる場合もあるね。だけど、今回のは大胆だよな＾＾；後方から、よく詰めたわｗ馬のポテンシャルも高いのかもしれないけど、やっぱり武だな。

リュッポさん

３着タガノエルピーダ
先週の阪神ＪＦを除外され、１週スライドする形にはなったが、牡馬相手に善戦した。騎乗した団野は「精いっぱい頑張ってくれました。２戦目でしたが、すごくいい内容でした」とパートナーの頑張りをたたえた上で「ただ、スムーズではあったのですが、結果的にもっと勝負にいっていれば」とも振り返った。

こういう事が起きるから２歳戦は嫌なんだよ苦笑、新馬戦の内容としてはタイムも良かったし前で脚も使えていたんで、悪くは無いとは思ったけど混合G１の紅１点で、そう上手くはいかないだろ・・・って思うだろ苦笑。この結果が来年どうなるか・・どう評価されるのか。字面、肩書としては牝馬ながら朝日杯で３着という偉業だが、２歳マイル王戦での３着という感じで見ると、イメージは下がるね笑

リュッポさん

ポストデムルメは、あるかもしれない。奥さん付きで笑
だいぶ脱線してしまったが、騎手批判って簡単なんだけど、お金が返ってくる訳でもなく、嫌な気持ちになってしまう事もあるんで、3割の競馬民はやらないだろうね笑。だって無駄だもん笑

リュッポさん

今回はミーハーとジャンキーもボロカスに叩いていたから、今度好調が続いてもゴミレベル馬板民の折れ線グラフが上昇することは無いと思うが、マーカンドとかムーア、あと欧州騎手の多くはね、狙う時にポイントがあるんだよ笑。日本の競馬と欧州の競馬との違いだね。最近は来ないけど米競馬騎手とかね、乗ってる地域に違いがあるんで、外人一括りにすると、罠にハマるね笑。モレイラもようやく慣れてきたな、という印象だけど、来日当初は札幌以外では、イマイチな騎手、期待する程でも無かったかな笑。これ何でかって言ったら香港と札幌競馬場が酷似してたからなんだよね。乗りなれた香港と同じ形態のコースなら、国が変わっても、なんてことは無いでしょ笑。そういう感じなんで、カタカナ＝全員期待通りの騎乗になる、とは限らないんだよね。でもね、俺が見る限り、マーカンドは将来的には日本競馬にフィットするかもしれない。ポストデムルメは、あるかもしれ

リュッポさん

我慢させ折り合いに専念させろｗっていうのも、あれだけ誰が乗っても制御できなかった馬っていうのが皆頭から抜けて無い？笑、内枠なら強制的に壁を作って嫌々させながらも折り合わす努力は出来たかもしれんが8枠だからね＾＾；。だいたい、折り合い専念させようとしても、末路はダノンマッキンリーかミルテンベルクだと思うけど、ああ俺の本命対抗だな苦笑。まぁ・・・買った側、見る側は、掛かる馬という認識を持っていたと思うんで、もし、折り合わそうと努力している姿を見られたら、諦められるとか納得するしかないという感じにはなっていたと思うけど、そんな事は、陣営は知ったこっちゃないだろ笑。
それにしても、何影響だろうな、レース前までは、マーカンドは追える騎手だという好印象系書き込みが多かったのは笑。
エリ女直後→下手くそ→暫く好調が続く→上手い、追える騎手だ→朝日杯直後→下手くそ、サートゥルナーリアの馬板みたい笑。今回は

リュッポさん

こんな感じなのは逃げ馬でよく見かけるだろ。よーいドンの瞬発勝負にはなったが、馬メンタルも影響したキレ負けの可能性もあるんで一概にそうだとは言えないが、キレる脚を使うタイプでも無いという事ならば、ポジションを取りに行った事は理に適うだろ。ただ、ここに「内面不安のある馬」という難題が加わっているんで、そこがどうなのかというのが、それぞれの正解が違うって話だね笑。「行かせた事で、制御できない馬になる」（将来リスク）「我慢させ爆発させた方が良かった」（展開要因）「レース壊した」（苦情）、大きなところでは、こんな感じか？笑。まぁ制御できなくなるっていう可能性もあるけど、昨日も書いた通り、そもそも新馬戦から誰も制御できて無い馬なんで、たとえ次走かかっても、それを全て今回の騎乗と結びつけるのは、ただの難癖になると思う笑。馬板民ゴミレベルが多いからな＾＾；我慢させ折り合いに専念させろｗっていうのも、あれだ

リュッポさん

なるほど、そういう事か。
まず、あれは掛かって抑えきれず行ったという事では無く、意図的に行ったという事だね。プランとしては出遅れずスンナリハナか2，3番手を想定していたが、出遅れた。で、ミーハーとかジャンキーは、ここでプランを変え後方待機に徹しろよ糞外人って怒ってる訳だね笑。まぁ分かるけど、位置取りに拘ったプランだと強引にでも行く事もあるでしょ。大小の差はあるけど8枠だと、結局ポジション取りで脚を使う事になるんで、中途半端な位置で外競馬にさせられるよりも、行ききって薄い箇所を狙う、もしくはハナで、リズムと最短距離を得る。陣営と騎手コメントから、上がって行ってポジション取っても手ごたえは残っていたというんだから、陣営コメント無視で一方的に見る側が「アレで脚を無くした」と決めつけるのは早計だと思う笑。で、コメントからすると、並ばれてヤル気無くなったというような事でしょ。こんな感じなのは逃げ馬で