1000件のひとこと日記があります。
2023/11/25 19:56
ジャパンカップ
イクイノックス 馬☆ 騎手◎ 前走??
リバティアイランド 馬◎ 騎手〇 初古馬G1級??
ドウデュース 馬◎ 騎手〇 色々と??
タイトルホルダー 馬◎ 騎手〇 東京2400??
スターズオンアース 馬◎ 騎手〇 枠??
ダノンベルーガ 馬〇 騎手〇 ダノン??
ジャパンCは基本的に7頭立てなのだが、
チョイチョイ12頭立てになる。
・・・と去年のに書いてあるが、たぶん向こう10年は
変わらないと思う笑
しかし、分かっていながら、買っちゃううんだよな苦笑
↑と去年書いている。まだあと9年あるので今年も同じで笑
・・という風に書いてある。まだあと8年あるので今年も同じでw
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リュッポさん
人格的には難ありだが、調教師としては一流のキムテツ。結果を出せば、過去の不祥事もうやむやになっていく・・・あの不正を主導した馬主さんや、何度も逮捕されている元天才騎手・・・、そういうもんなんだよな、結局は。
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リュッポさん
すべてがパーフェクトバランスの馬だと思っています。それと生まれ持っている筋肉の奇跡的な組み合わせが、彼の優れたバランスを生んでいて、厩舎としてはそのバランスを整えることを重視しています。そういう意味では、厩舎で取り組んでいること、イクイノックスが生まれ持っているものが、手前味噌もありますが、それらが組み合わされてルメールさんにとっての乗りやすさを生んでいると思います。今日もファンの皆さんに応援していただいて、こうやって勝利することができました。月並みな言い方になるかもしれませんが、ファンの皆さんの声援がイクイノックスの背中を押し、私やスタッフを前向きな気持ちにさせてくれる、勇気を与えてくれていると思います。本当にありがとうございました」
人格的には難ありだが、調教師としては一流のキムテツ。結果を出せば、過去の不祥事もう、うやむやになっていく・・・。あの不正を主導した馬主さんや、何度も逮捕 -
リュッポさん
馬自身のアクシデント、非ノーザンで徒党を組んで包囲網を敷く、ああ、出負けが致命的になりかねないコースで呪いをかけるとか笑
【木村哲也調教師】
「今日は健康状態を保って、競馬場に来られたと思います。スタートからアグレッシブな気持ちで出て行ってくれました。(道中は)イクイノックス自身のフットワークが安定していると思いました。(ゴールの時は)いろいろな感情が入り混じっていましたが、解放されたな、というのが正直な気持ちかなと思います。(GI連勝が続いて)重圧、プレッシャーは一戦ごとに強くなっていましたが、今回はここまでくるか、というくらい、個人的にはプレッシャーを感じていました。(インタビューで)ルメールさんが仰った乗りやすさ、という部分で言うならば、非常にフットワークのバランスが良いのだと思います。イクイノックス自身が生まれ持っている体格、爪の形、骨格、すべてがパーフェクトバランスの馬だと思っ -
リュッポさん
世界一になりました。皆さん、応援ありがとうございました」
ああ、ポニーみたいな馬ってそういう事か笑。大人しく賢く従順な馬w天秋では「こういうペースでも彼は速いペースを維持することができました」と言っていたが、今回は「ペースは速かったですが、直線に入ってすぐに反応してくれました。びっくりしました。」と言っている。要するに、どの騎手もコメントしているが、ペース自体は速かったんだわ笑。Gレベル共から見るとスローに見えるかもしれんが。だから展開としては、スローじゃないけど、スローのよーいドンみたいな感じ(2回目)笑。あとは・・・無いなぁ苦笑
イクイノを負かすには、視点を変えた奇策(乗り手を混乱させる奇策)か、常識外れの戦術に出るしか無いだろうな笑。これまでは、キレ自慢相手にはハイペースで脚を削って・・というような戦術が有効だったと思うが、イクイノにはこれが通用しないと分かった2023w -
リュッポさん
1着
「この馬の走りは信じられませんね。ペースは速かったですが、直線に入ってすぐに反応してくれました。びっくりしました。アクセラレーション(加速)がすごかったです。言葉がありません。(作戦としては)1枠にはリバティアイランドがいて、2枠にはタイトルホルダーも隣にいて、パンサラッサとタイトルホルダーの後ろに行きたかったです。(レースでは)良いスタートを切って、すぐに(2頭の)後ろが取れましたし、勝つ自信がありました。彼はスーパーホースですね。彼の上では自信を持てます。賢い馬ですから、すごく乗りやすいですし、大人しいですし、ポニーみたいですね。誰でも乗れるように思います。今日のイクイノックスは、改めてすごかったです。すごく良い競馬を見せてくれましたし、本当にうれしく思います。ファンの応援がすごかったです。イクイノックスの関係者に感謝したいです。ずっとこの馬で良い仕事をしてくれて、世界一になりま -
リュッポさん
要するにリバの理想はキレ勝負だったが、ペースの流れる前決着になってしまった。脚が溜まらずなし崩し的なレースになったもののレースには対応できていた。という事。はいはい、という事は、ゆくゆくは、有馬とか宝塚路線よりも、東京G1でやっていきたい馬なのかぁ笑。クロノジェネシスよりもアーモンドアイって事やね。
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リュッポさん
2着リバティアイランド
「全力で挑ませていただいた中で、素晴らしい走りをしてくれました。勝った馬はさすが世界一、凄く強かったです。リバティアイランドにとって、素晴らしい経験になりましたし、必ず生きてくると思います」
【中内田充正調教師】
「理想的な流れではありませんでしたが、予想していた展開ではありました。上手に競馬していました。戻ってきて見たら走り切ったという顔をしていました。ほめてあげたいです。イクイノックスはやはり世界一の馬でした。こちらはまだ3歳でこれからです。応援してくださった皆さんに感謝したいと思います」
うんうん、俺の読み通りやろ笑
イクイノVSリバのガチ対決になったら4キロ差有利からリバが勝つ←これが理想的な流れ。
今回難しいのは、パンサラ、タイトルをどう考えるか←これにより、あの展開になる・・←これが予想していた展開ではありました。
要するにリバの理想はキレ勝負だった -
リュッポさん
3着スターズオンアース
【高柳瑞樹調教師】
「さすがビュイック騎手です。作戦通り、スタートを出て、ほぼ理想的なレースでした。2着馬とはあの差ですから、かけ違いなどで逆転もあったかもしれませんが、2頭は尋常じゃない強さでした」
2着との差は純粋な性能の差じゃなくて、枠と2キロ差と順調に使ってきた馬の走り頃との差だと思う。「作戦通り、スタートを出て、ほぼ理想的なレースでした。」まぁそういう事やな。前日に書いた通り今回はパンサラとタイホの扱いをどうするかを陣営も考えたはずなんで、タイホの状態から崩れる逃げはしないと踏んだ上で、薄目の前に着ける作戦に出たのかもしれない。これが、例えばパンサもタイホも不在の前弱メンツだと、前付けをせず、ダノン位置からという戦術も考えられるけど、やっぱり天秋のイクイを考えると、前目じゃないと逆転は難しいと踏んで結局前・・・か?笑 -
リュッポさん
◆戸崎騎手(ドウデュース4着)「前走よりも気負っていなかったし、馬自身も良くなっていました。道中もいいポジションで競馬ができたし、改めて力は感じました」
※今後は有馬記念も視野
◆横山和騎手(タイトルホルダー5着)「返し馬からいい雰囲気で、道中もいいリズムで運べました。最後は瞬発力のある馬に来られたが、その中でもよく頑張ってくれました」
パンサラ以降は見た目スローペースっぽいんだけど、スローじゃないっていう所がまずポイント笑、戦前は猛ペースにして後続の脚を削るのが上策と考えたが、冷静に考えたら東京でそれは理にかなわないな。でも、良いペースで逃げていたんで、足りない馬は「ペースが速かった」(モレイラ談)という事になっていたのかな。しかし、最後呑まれず5着に留まっているというのは上出来だと思う。次につながる良い負け方。 -
リュッポさん
◆モレイラ騎手(ダノンベルーガ6着)「リズム良く走れたが、ペースが速かった。しまいはしっかりと脚を使っていたが、展開も向かなかったね」
このコメントを見ると、初速に多少難があって、早い流れだと分が悪い、最後の直線では追い上げました、前が残る展開ではどうにもなりません・・という事なのかなという印象。・・・そうだな、端的に書くと力負けだと思うけど、内枠とか前が弱いメンツなら、G1でも戦えるかもしれない。流石に馬板民も今回ばかりは結果を受け止めざるを得なかったようだな笑。ルメやモレイラが乗ると説得力があっていいね笑
◆マーカンド騎手(スタッドリー8着)「周りの馬が速すぎた。あと400メートル短くすればベストが尽くせると思う」
◆ヴェロン騎手(イレジン9着)「よく走ってくれました。得意な展開ではありませんでしたが、速いペースの中で一生懸命ついていって、最後の直線では素晴らしい走りをしてくれま