リュッポさん

その節はお世話になりました。おかげで人並みの予想が出来るようになりましたｗでも、今年のG１の展開見立て自体は後半こそ君に勝ったけど、１年通して見返してみたら、やっぱりペースも展開もお弟子さんの方が近い事を書いてたぞ＾＾；特に３歳戦なんか苦笑。だからまだ君とは抜き抜かされの並走状態だと思う笑。

お弟子さん

かつて、リョッポさんが展開読めない難民だと開き直られていましたが、その時に僕が「騎手と枠の特性に精通されておられるリョッポさんだったらコツが掴めればすぐに僕は追い越されます」と指摘していたのは、覚えてますかね？今は完全に遠くの方まで背中が行っちゃいましたね（苦笑）やり方を教えて差し上げたら、どこまで伸びるのだろうと興味はありましたが、想像以上の伸びで・・・（汗）今は追いかける立場ですね。ＪＣは負けませんよ（＾＾）

お弟子さん

ホントに悔しがってましたね（笑）僕もレースを見ていて出遅れた、勝負所であの位置では無理だなと、レース後に馬券ボーダーのゴミレベルさん達の餌食になるまで想像できていたので、あの勝利には、驚嘆しましたね。無欲の騎乗、開き直りの騎乗、そうかもしれませんね。でも、藤佑さんもそうですが、藤康さんも馬質がまともな時は、そこそこ上手い騎乗をするので、結果論ですが侮ってはいけない馬だったかなと思いますね（汗）。騎手が走ってしまいました（苦笑）ジャスティンカフェはやはり並びでしたか。僕が分からずリョッポさんが推している時は、だいたい枠か騎手の時なんで、レースを何度か見直していて、もしかしてと思いました。それと、京都の騎手心理に言及されていた点からセリフォスの軽視に至ったという事から、レッドの軽視ポイントもそこかなと思いました。並びは重要ですね（汗）かつて、リョッポさんが展開読めない難民だと開き直られていまし

お弟子さん

こんにちわー（笑）
最近未完の総括が増えてましたからね（笑）僕なんかは馬券を買ったら、当たった外れたの感想だけ書いて終わらせてしまうので、毎回レースの総括をされているのには賞賛の意しかないですね。未完でもそれを、やられておられるという事が、その予想力の源のなんでしょうね。
なるほど、おぐりさん弄りをしている裏では既にナミュールに目を付けていたという感じだったのですね（笑）いつもなら、一言だけで終わらせるのに、重ねておられたのと、ダメ押しでもうひと書き込み３回も、妙だなと思いました（笑）藤康さんも久しくG1から遠のいてましたし、当日乗り替わりテン乗りG1は史上初だとか、そんな感じなのに、勝つなんて、びっくり仰天ですよ。もう乗り替わり前のムーアさん時点で買ってないと、無理ですね（汗）うちの兄弟子は調教の怪しさで迷っていて、藤康さん乗り替わりで即切りしたと言ってましたので、ホントに悔しがってまし

リュッポさん

全部書き終えることができて良かった＾＾；

リュッポさん

手応えは残っているのかとも思いました。追い出してからの反応を見たら「これは来る」と思いました。直線は狭くなりましたが、以前の弱い時のナミュールならそこで終わるところ、今回は逆にはね返すようなパワーを見せてくれたので、これは好勝負になると思いました。

「事前の騎手との打ち合わせより後ろのポジションからのレースになりました。4コーナーの位置どりからは厳しいと思いましたが」ここね、京都はあの位置では厳しいんだよ普通は、だから、オール勝ち狙いになるムーアが、あの競馬をするか？っていう所だな。まぁもしかしたら、決め打ち位置じゃなくても前目から勝てたかもしれないけど、あの前崩れ状況だと、やっぱりあそこがベストな気はするね笑。参りましたなぁ苦笑

リュッポさん

但し、藤岡家は馬質がそこまでは良く無いんで、馬を見ないゴミレベルには不向きな兄弟だろな笑。ゴミレベルは大人しく川田だけ狙えば良いよ、どうせ考えても無理だから笑

(高野友和調教師)
「ゴールの瞬間は本当に嬉しく、涙も出てしまいました。2歳のGIの時から1番人気に推され続けていたので、なんとか勲章を、という気持ちがありました。プレッシャーはありました。ムーア騎手が乗れないとわかった時からオーナーサイドと相談して、藤岡康太騎手で行こうと決まってからは短い時間でしたが細かく打ち合わせができたので、騎手もイメージを掴んでくれて、跨る時は急造というイメージはありませんでした。「任せられる」という感じでした。

　レースに関しては事前の騎手との打ち合わせより後ろのポジションからのレースになりました。4コーナーの位置どりからは厳しいと思いましたが、騎手がそこでも追い出しを待っていましたので、手応えは残っ

リュッポさん

ホッとした気持ちです。応援して下さった皆様ありがとうございました。これからもナミュールの応援よろしくお願いします」

上手いことやりやがったな笑
調教が怪しい馬って、（予想に）調教は糞の役にも立たないと思っている俺は、狙いたくなるんだよね笑。だけど、その情報はオッズを読んでいた時に分かった事なんで、おぐりさんいじりをしている時は、ムーアなら8枠を＋に出来るかもしれないという感じで狙ってみようかなという腹つもりだったね。だけど8枠の時点で勝ちまでは無いだろうな・・・と踏んでいたんで、何とも言えない苦笑。あと、やっぱりムーアから代打藤康はマイナスと受け取った。藤康がダメっていう事じゃなくて、難しい馬でテン乗り、しかもＧ１ｗこれはキツイやろ＾＾；因みにみやこｓでも書いたけど、藤岡家は京都でこそなんで、俺は昔から京都では頼れる兄弟でお世話にはなってるね。但し、藤岡家は馬質がそこまでは良く無いんで、

リュッポさん

1着　ナミュール(藤岡康太騎手)
「馬がよく頑張ってくれました。急遽の乗り替わりでしたがこれだけの馬ですし、レースは見ていたので、事前に(高野)先生や前走騎乗していたモレイラ騎手からも話を聞いていたので、いいイメージは出来ていました。(一番意識した点は)馬がリラックスして道中走れることを意識して乗りました。

　スタートのタイミングが合わなかったので気持ちを切り替えて運びましたが、道中は凄く良い雰囲気でした。(4コーナーから直線の進路取りは)馬の反応が凄く良かったので、あとはコース取りを間違わなければという気持ちでしたが、ちょっと外に出す時に他馬に迷惑をかけてしまったのでそこは自分のミスでした。本当に強かったです。

(かわした瞬間は)本当によく頑張ってくれたなという気持ちでした。(14年ぶりのGI制覇について)これだけの馬を急遽依頼して頂いたので、嬉しさよりもプレッシャーもあったので、ホ

リュッポさん

2着　ソウルラッシュ(J.モレイラ騎手)
「内枠からいいスタートを切って、流れはスムーズでした。直線も手応え良く、スペースができて瞬発力を見せましたが、一頭強い馬がいました。一生懸命走っていましたし、馬に感謝したいです」

枠利＋モレ＝2着、やっぱＧ１で勝つってのは全て噛み合わないと難しいね。あの猛烈女も、ムーアだったら違うコース取りをしてたかもしれないし、後方一気も狙わなかったかもしれない。シュネルが後方から届かなかったように、京都は流動的なんで、後方から勝負って滅多に決まらない。勝ちにくなら勝負できる位置にいないとダメなんで、どこかで動いていたはず。代打の開き直り騎乗が、破壊力を生んだのかなと思う。強い馬というより偶然強くなった馬が1頭いた笑。競馬は分かんねーもんだな＾＾；