リュッポさん

コメントがみつからないんで、感想のみ書いておいた

リュッポさん

ドレは、レイデオロみたいな感じかな。
掛かって行っちゃったか〜と思ってたら、いつの間にか番手に、ピタリと収まって折り合って、勝負所で、ゴーｗからの勝利ｗｗ
なんじゃそら苦笑

でも、ホントにそんな感じ。たぶん多くの奴が、馬の気分で行かせてその後、あの位置に収まって、そこから勝ったみたいな、戦術部分の上手さと見ていると思うが、あんな競馬は普通は駄騎乗になるんで、ルメが上手いのはそこじゃない笑。折り合わした所だね。他の騎手が乗ってもああはならんやろ笑。ああ、そういえば・・１１月５日福島７レースの石田君の騎乗、アレに似てるな。もしラスターブラスターがドゥレ並みの性能があったら、勝ってる案件だよ。あれを試してみたんかな笑

リュッポさん

眠くなってきたなあ・・ザコシ風に

リュッポさん

タスティとソールの差は簡単に書くと前から強い馬と後ろから強い馬の差だろうな。だから前が止まらないレースだと、ソールは分が悪いかもしれない。タスティが直行じゃなかったら、タスティ◎ソール▲にしてたと思う。なんでかと言ったら、京都だからね。要するに前が止まらないコースでは分が悪いってこと。だから、京都の長丁場は△、阪神中山の長丁場は〇かなと思う。でも、最近は前で止まらない強い馬も結構いるから、メンツ次第では、やっぱり分が悪いかもな。あれ？ソールオリエンスのところじゃねーな苦笑。
モレイラ上手かった、京都も問題無かった、勿論直行も。

リュッポさん

2着タスティエーラ
1000メートルから2000メートルの間が64秒1とペースがガクンと落ちる。それでもピタリと折り合いがついた。前に馬を置いて運び、2周目3コーナーの下りでエンジンを噴かしていく。直線に入り、モレイラの左ステッキが飛ぶ。前を追ったが、勝ち馬には届かなかった。「道中はいいリズムでリラックスしていました。直線も手応えが良かったですね。前を捕まえられるかなと思ったけど、勝った馬が強かったです」

ダービーの見方がちゃんと出来ていると、割と疑いなく拾えるんだよね、こういう馬は笑。ダービーは、とかく強弱やレベルの話しにもっていこうとする奴が多いんだけど、違うんだよなぁ笑。格が高いレース＝レースの最高峰みたいなイメージを持つのかな。でも、格言通り最も運のある馬が勝つレースという認識の方が、後々考えやすくなる笑
タスティとソールの差は簡単に書くと前から強い馬と後ろから強い馬の差だろうな

リュッポさん

3着ソールオリエンス
勝負どころの2周目3コーナーの坂ではすぐ目の前にいるタスティエーラを見る形。4コーナーは外へ。あとは世代屈指の末脚を繰り出すのみ。さあ、来るか。4角8番手から差は詰めたが、3着が精いっぱい。
「賢い馬で折り合いもつきました。（2周目）4コーナーの手応えも良く、勝つ勢いで回ってこられました。こなせない距離ではないけど爆発力がなかったので、ベストはもう少し短い距離なのかなと思います」

これ、見る人によって印象が変わると思う笑。熟せない距離じゃないっていうのはスタミナ面だと思うんだけど、ベストな距離ってのは武器が十二分に発揮できる距離という事だと思う。スタミナがあれば何でも出来る・・・いくぞ〜！っていう事でも無いんで、リズムだよね。守備範囲がもうちょっと狭い。

リュッポさん

◆坂井騎手（リビアングラス４着）「道中も折り合いがついてリズム良く運べて、一生懸命走り切ってくれました」

◆池添騎手（サヴォーナ５着）「マイペースで走らせて、本当に長くいい脚を使っています。来年が楽しみになる内容でした」

15-15-3-2、こういう大胆な騎乗が出来るのも◎やな。もう下りにはいるとペースが上がってポジション取れなくなるんで、ペースが上がる前に取りに行くという、まぁ捲りだけど、平坦だと相手次第では成功するｗｗｗ勝負に出たな。

◆松山騎手（ハーツコンチェルト６着）「勝負どころで後ろの馬と接触してバランスを崩して、スピードに乗るところで乗り切れませんでした」

今回も外外競馬だったけど、よく走れてるな。しかし、呪いがかかってしまってるので次の勝利まで、時間がかかるかも＾＾；

リュッポさん

◆岩田望騎手（マイネルラウレア７着）「最後までしっかり脚を使ってくれました。長い距離の方がいいですね」

◆和田竜騎手（ナイトインロンドン８着）「ゲートを決めたかったけど、突進して後手を踏んでしまいました。直線は脚を使っています」

◆武豊騎手（ファントムシーフ９着）「レース自体はいい形で運べましたが、少し距離が長かったのかなという感じです」

ホープフルで軸にして、1枠で出遅れて、くそ〜1着とのワイドが・・苦笑、となったけど、その後共同通信杯で楽にポジション取れて勝利した。ここやな笑。何の苦労もせずポジションが取れた勝利が、どれくらいの価値があるのか。馬板の多くが未だ共同通信杯の勝利を高評価にしてるっぽいが、俺から見ればボーデンの未勝利くらいの価値しかない笑

リュッポさん

◆川田騎手（サトノグランツ１０着）「動かし続けてこのポジションで、その位置からついていけないくらいでした。最後まで頑張っていますが、もう少し時間をかければさらにいい馬になると思います」

川田にしては、ちゃんと理由を述べてるな笑。動かし続けてあの位置、要するに追走に苦労しましたという事だろ。そらそうだろ、京都新聞杯は糞スロー、神戸新聞杯はドスロー、追走超楽だったもんな笑。このコメント出ても、尚現実逃避してる奴がいるんだよな笑

◆Ｍ・デムーロ騎手（ショウナンバシット１１着）「勝負どころで密集して、いい反応ができませんでした」

今年の須貝厩舎はさっぱりだな。ソダシ引退で来年はさらに・・・

リュッポさん

◆角田河騎手（シーズンリッチ１２着）「本質的には距離は長かったかなと思いますが、まだまだ先のある子なので楽しみです」

◆三浦騎手（ウインオーディン１３着）「３コーナーから内が混雑していたので伸び伸び走らせましたが、外を回ったぶん甘くなりました」

これね笑。まぁ不慣れな騎手なんだけど、馬が不慣れという場合もあるんで、思うような競馬が出来ないのは、一概に騎手の腕という事でもない

◆昆師（トップナイフ１４着）「スタートするときに膝蓋（しつがい）が外れてゲートを出られなくなった。競馬は上手に乗ってくれた。立て直したい」

馬板を見て思ったんだけど、専門知識が無い奴が無暗に、でっち上げだなんて書かない方が良いよ。