リュッポさん

不安や怒りってのは無知から発生することが多いんで、色々分からないと、まぁ笑

リュッポさん

しっかりとした理論が見える奴は一度流れに乗れれば、キャプテン渡辺みたいに、ハマる可能性はあるね笑。ブレなければ、いつかは相性の良い年が巡ってくるかもね。

あとこれね↓
レーンはゴミレベルから絶大な不信感を勝ち取っているようだが、馬券ボーダーだと、今年はそうなるかもね笑。俺はオークスの時と変わらず＋騎乗は期待したくなるね。

ゴミレベルだと、確たる理論も持ち合わせて無いだろうから、ダービーで勝った途端に、手のひらが豪快に返るだろうな笑。松山とかレーンは、こういう条件では、＋騎乗をすることがあるんで、ゴミレベルじゃ無ければ、ちょっと相性の良い条件とか考えてみると良いぞ。あと、基本的に騎手のおかげで勝てたという事はあっても騎手のせいで負けたというのは少ないんで、騎手は上手いか、より上手いかで考えた方が良い。・・・と言っても、中々そこ理解できる奴は少ないんだけどね笑。不安や怒りってのは無知から発

リュッポさん

補足で↓
それ相応のダメージがあったと見るべきかなと。こういう疲労的な事を予想に組み込むと、その世界から抜け出せなくなるんで、競馬歴が浅い奴には、お勧めしない、ふとした時に後悔するぞ苦笑。

こういう事やな苦笑。見えない疲労とか、釣り有無ってのは競馬にハマっていくと、割と考えちゃうんだけど、昔に比べて今はコンディションの整え方や見極めレベルが格段に上がっているらしいので、出てくるからには問題なく走れる状態と考えた方が良いかもしれない。俺なんかはもう手遅れだけど、競馬歴の浅い奴やこれから本格的に楽しもうと思っている奴は、よく考えてから取り入れた方が良いぞ笑。叩き、ローテ、使い過ぎ・・・まぁ、やっぱ考えちゃうよな苦笑。
粗品なんかは、こういうの考えている風なんで、予想はそこそこなんだろうなと思うんだけど、自我が入り過ぎているんだろうな笑、バランスが悪いｗだけど、しっかりとした理論が見える奴は一

リュッポさん

再現したような結果になったな。だから、人によっては評価に困るとか、強くないとか、負のイメージを持ってしまうかなと思うが、前目で結果が出せるというのは令和において、特に有利にはたらく事が多いんで、この先もグッとくるね笑。東京は直線が長いんで、中団〜後方にかけて人気を集めやすいのと、キレる馬、早い上りの使える馬が凄く強そうに見えるんだけど令和の馬場だと、そこ罠になる事もあるね笑。だから展開を読まないと、盛大な罠にハマるという事もあり得る。俺も脳停止で上りの早い馬を狙ってしまう時があるがチョイチョイ罠にハマるんで、やっぱり考えないとダメだね。結果が出ても罠と気付けない、間抜けも多くみられるが笑

リュッポさん

1着タスティエーラ
「ありがとうございます。とても特別な勝利になりました。勝ったことで素晴らしい気持ちになりましたし、いつもサポートしていただいている堀厩舎とキャロットファームにも感謝しています。嬉しいです。 この馬のストロングポイントは速いスタートを切って、ポジションを取ってすぐにリラックスし、折り合ってリズム良く競馬ができるところです。勝てたのはポジションが大きく関係していて、馬のおかげで上手くいきました。 （日本ダービー勝利は）スペシャルな勝利です。２着だった同じ堀厩舎のサリオスも素晴らしい馬でしたが、そのときはもっと素晴らしいコントレイルが出てきました。今回は同じ厩舎で、数年しか経っていないのにもう一度チャンスをもらえたことがとても嬉しかったので、勝利という結果を残せて良かったです」

そうだな、今回のダービーは、まさに、よく言われている最も運の良い馬が勝つを再現したような結果にな

リュッポさん

オークス
1着６−６−６−６　上３４
2着８−８−８−８
3着１４−１３−１４−１４

うんうん。

リュッポさん

2着ソールオリエンス
単勝1・8倍。騎乗した横山武は21年は1・7倍エフフォーリアでハナ差2着だったが、今度はクビ差に泣いた。「想像以上にスローになった分、いつもの切れ味をそがれました。運がなかったです」

そうだろうな笑

ダービーの馬板民・競馬民
レース前：高速馬場、ハイペースなりそう
レース後：スローなんだから前行けや下手くそ

笑
騎手も未来の事なんか分からない、我々と同じ予想家だという事を、もうそろそろ理解した方が良い。プロだから読めるとか、体内時計で臨機応変に乗れる、とか幻想だよ笑。それに走るのは馬であって人では無いんで、その対応力のアルナシにもよる。ゴミレベルは、レース後に何度も映像を繰り返し見てダメ出しをするけど、勝負は1回だけだぞ笑。しかも瞬時に決めなければいけない。

ダービー
1着４−４−４−４　　上33.5
2着６−６−６−６
3着１６−１４−６−６
オークス
1着

リュッポさん

まぁゴミ板民は馬もレースも見ないで騎手批判ができる奴だらけだからなぁ笑。あのＪＣ4着では抜け出すとソラを使ってしまうんで、最後まで馬体を合わせて滅茶苦茶上手く乗ってるんだけど、ゴミ板連中は馬券ボーダーなんで、9割ボロカスに叩いていて、そこで、俺は、どかが下手に乗ってるんだよ、滅茶苦茶上手く乗ってるよ、と書きこむ。そうすると、その後から後から、追随するように、上手く乗ったと書く奴が増えてくるという。いやお前ら俺がブチ込まなければ、上手いなんて思わなかったやろｗｗそういう感じ。
因みにアンカツは、あの天春で初めてそういう悪癖がある馬だと知ったという程、馬を見ていないんで、まぁカレンJC2着の時とか、それ以外のレースでも地味騎手に偏見をもってダメ出しをしてしまう。ルメや武、川田、ベテランの時は絶賛したりするというダサダサミーハー男、それがアンカツやで笑

リュッポさん

スキルヴィングが、ああいう事になった後からか、馬板では、

負荷、負荷、負荷、フカフカ絨毯か、海辺のカフカかｗというくらい負荷という単語が出捲っているな笑。今さら何をという感じではあるが、意味が分かって使っている奴と、何となく使っている奴といるようなので、このブームも一時のものになるな笑。馬板民は、右向け右の価値観、前の奴が書いたものに影響されやすい傾向にあるんで、例えばカレンブーケの天春で抜け出した後、フワっとなって負けた時に、アンカツだったかな、ソラを使うってコメしたら、馬板では、火が付いたように、今回みたいに、ソラ、ソラ、ソラ、誰でも彼でもソラソラ、ソーラン節ｗに笑。だけど悪癖って、その前からよく見れば出てるんで、こちらは今さら何を状態よ笑。あの天春前までは、誰もそこに気づいてなかったから、津村は詰めが甘いとか、下手くそとか、酷い言われようだったんだわ笑。まぁゴミ板民は馬もレースも見

リュッポさん

　青葉賞2着から臨んだハーツコンチェルト（牡3＝武井）がクビ、ハナ差の3着。騎乗した松山は「スタートで出られないところがあって、後方からになったけど、その後は無理をしない中で（位置取りを）押し上げることができました。勝った馬をマークして、最後もしっかり差を詰めた。よく頑張ってくれましたが、悔しい気持ちでいっぱいです」

青葉賞からタイム差無し3着、ここは抑えておかなければならない。オークスで6枠を死枠といって内容もロクに見ないで切ってしまったアホな子は特に笑。しかし、同時にスローの低速決着で捲り上がってきた３着という事も頭に入れておくべし。これは捲り経験値もあるし、負荷の高い東スポ2歳やホープフルｓに出た馬。同じ青葉賞組でもスキルとは鍛え方が違う。この差。