お弟子さん

敢えて触れなかったのに、そこえぐりますか（苦笑）基本、友道推しですが、自分の中ではどうしても狙えない（譲れない）馬に関しては、泣く泣く切るという事はありますね。ただ、そうですよね・・・馬券の方ですよね（苦笑）大穴の狙い方で、折角ご教示を受けたのに、ダメですね。こういうチャンスをものに出来ないところが、僕の伸びない理由でしょうね（汗）まあ４着で馬券にはならなかったのですが、これは買っておくべきでしたね。次回からは、肝に銘じておきます（汗）

お弟子さん

待ってました（ｗ）いつも、ここで川田さんのコメントを弄っているのに手のひらを返しましたね（笑）・・なんて、なるほど、そこに注目しましたか。そうですね、川田さんのコメントは中身０というものが多いので、そこからヒントを見つけるのは困難ですが、逆に何かいつもと違う事を残した場合、そこに鍵が残されているというのは鋭い見方ですね。ソダシの後ろでリズムよくですか。先行位置で競馬が出来るとリズムよく走れるという事ですね。逆に考えると先行位置で競馬が出来ない場合リズムが崩れ力が発揮できない可能性がある、よってスタートが大事、さらに広げると、テンの早いコースよりも、遅めのコースでよりチャンスがある・・というような事であってますかね（笑）ノーザン系クラブ馬が横典さんに依頼しないのは、たぶんそこですね。僕が馬主でも、例え勝っても指示無視の乗り方をされたら次から依頼しないでしょうね（笑）

敢えて触れなかったのに

リュッポさん

想定外を想定外が上回った。雨の影響で芝は終日、外伸び傾向。戸崎は「前のポジションを取りたかったし、馬場のいい外を通りたかった」と話したが、道中は中団の内。思い描いたとおりのレースプランではなかったが「バランスも崩していなかったし、馬を信じて最内を突きました。馬場が緩い中でもしっかりと走ってくれていましたね」。上がり３ハロンは前を行く両馬を０秒４上回る３３秒２。苦しい位置取りを、圧巻のヴィクトリーロードに変えてみせた。

ソングラインの〜ポジション読みを間違えた奴がいるんですよォ〜・・・

な〜にィ〜・・・やっちまったなｗ
戸崎は前めポジ、戸崎は前が欲しかった。。

まぁ、前目といっても、先行位置とは言って無いし＾＾；

リュッポさん

戸崎圭太騎手（ソングライン＝１着）
「人気馬が前にいて、それを見る格好になって、直線はいい反応をしてくれました。スタートは気にしていたんですが、うまく出てくれた。（林）先生とは位置取りは外を走りたいと話していたのですが、流れで内に入り込んでいって、馬場が緩くても、きちんと走ってくれた。（想定は）外だったんですけど、馬場もこなしてくれていたし、手応えもあったので、内を（そのまま）選択しました。（接戦だったが）最後は出てくれたかなと思いました。（ヴィクトリアマイル３勝目は）たくさん勝たせていただけているなというイメージはあります。ソングラインは強い能力はもっているのはわかっていたので、ここで１着取れたことをうれしくおもいます」

そうだろ？ｗだから俺の読みとしては、普通に行けば合ってたんだよ。ただ外から行った場合、今回の勝ちはなかったかもしれん。。

リュッポさん

史上3頭目の連覇を狙った3番人気のソダシ（牝5＝須貝）は、大外枠からスムーズに2番手を先行。直線でも先頭に立つシーンがあったが、内から勝ち馬にわずかにかわされ、惜しくもタイトルに届かなかった。

　初コンビのレーンは「結果は別にして理想の競馬ができた。外から好スタートでリズム良く運べた。途中、流れが緩んでも折り合いがついていたし、直線に入ってからも手応えが良く、勝ち負けはあると思った。スターズオンアースが外に見えていたが、内からソングラインにやられてしまった。馬は全て出し切ってくれた」

大外枠からスムーズに2番手を先行・・・ここに違和感を覚えた子もいるだろうｗまぁ迷惑をかけた競馬だったが、馬自体は外枠利からスムーズな競馬ができたということなんで、正しいことは書いてある笑
「内からソングラインにやられてしまった」ここにレーンの悔しさが滲み出てるな笑。それくらい手ごたえのあったレースだった。

リュッポさん

1番人気に推されたスターズオンアースは直線、上位2頭との追い比べに敗れて3着。

　いつもは後方から運ぶ馬が、この日は5番手から。「ゲートから出してポジションを取りにいった。道中はソダシをマークしてついていった」とルメール。「直線で反応はしてくれたけど、瞬発力の差が出た。上位2頭はマイルのスペシャリストだから。2000〜2400メートルくらいの距離がいいね」と距離適性を敗因に挙げた。

うん、そうだな中距離馬という認識で乗ると、最後の反応の差が出るリスクがあるんで、出来れば前目で競馬をしたいとなるな。終わってみれば、ルメは前走もその前も2000以上が適性というような事は言ってたし、マイル仕様の騎乗はしないと予測できたな、これは苦笑。

リュッポさん

ブービー15番人気のディヴィーナが4着に入る健闘を見せた。

　後方から上がり最速3F33秒1をマーク。M・デムーロは「初めて乗せてもらったけど、リズムがとても良かった。直線を向いて前の馬をつかまえにいって一瞬、勝つかと思った。小柄だけど能力の高い馬」と絶賛した。

そういえば・・・お弟子さんは、友道厩舎なのに、今回は、この馬は推してなかったな笑。俺でも、無理だと思っていた馬だからなのかもしれないが、お弟子さんはそういう所とか、もう少し徹底した方が良いと思うね笑。この間も書いたが、自分の保持ファクター以外が作用することもあるんで自分が無理だと思っても、好走することはあると頭に入れておくと、いいぞ。

リュッポさん

▼5着サウンドビバーチェ（松山）スタートは良かった。道中もリズム良く競馬ができた。馬場が渋った分、最後は走りづらそうだった。

8人気で5着なら、まあまあじゃないか。やはり松山は牝馬がいいね。

　▼6着ロータスランド（辻野師）逃げるのはジョッキーの頭の中にあったのでしょう。いいペースで逃げられたし、反応も良かった。力は出してくれたと思います。

逃げも想定しようと思えばできたけど、先の事を考えるとね・・横典に依頼するという事は、そこを含めて（騎手にお任せ）の事なんで、ノーザン系クラブの有力馬なんかは、今の横典には絶対回って来ない笑。これも、横典は読み辛い理由の一つだね。

リュッポさん

▼8着ナムラクレア（浜中）直前の雨の影響はあった。G1で東京のマイルという条件はやはり合わなかった。前走が目イチでしたから。また1200メートルに戻ってですね。

まぁ、走ってみないと分からない部分もあるんで、合わないと予想出来ても、その僅かな可能性を見出したいという挑戦する意義はあったと思う。

　▼9着ステラリア（団野）マイルは久々なのでどうかと思っていたが、流れに乗った競馬はできた。位置取りは想定内。手応えは良かったし最後もいい脚を使ってくれた。
１３−１３が想定内、マイルでそんなに早い上り使えるとは思えんが・・・

　▼10着ルージュスティリア（川田）とてもリズム良く、ソダシの後ろから運べた。精いっぱいの走りでした。

ゴミレベルだと、「精一杯の走り」を揶揄したくなるかもしれんが、俺の場合は「リズムよくソダシの後ろ」という部分に注目する。これは次の予想に役立てられる笑

リュッポさん

▼11着アンドヴァラナウト（吉田隼）いつもよりスタートは出たけど、二の脚がつかなかった。マイルも忙しい感じがあった。雨が降って馬場も合わなかった。アンラッキーが続いている。どこかではまるとは思います。

　▼12着スタニングローズ（坂井）行き脚がつかず後手に。持ち味を生かせなかった。

これは分かりやすい出負けｗまぁ走ってみないと確信を得られなかった出負けだが

　▼13着サブライムアンセム（三浦）ゲートで暴れる馬の音を気にして、いいスタートを切れなかった。リズム重視で運んで最後は脚を使っている。

こういう事も牝馬だね。