1001件のひとこと日記があります。
2023/05/06 19:28
NHKマイルカップ
カルロヴェローチェ 馬〇 騎手〇 初東京??
ドルチェモア 馬〇 騎手〇 前走??
オオバンブルマイ 馬〇 騎手〇 東京マイル等??
エエヤン 馬〇 騎手〇 東京マイル的な??
ダノンタッチダウン 馬〇 騎手〇 ダノン??
モリアーナ 馬〇 騎手〇 横典??
横山一家がパルプンテw
↑と去年のに書いてあるが・・・
今年はさらに輪をかけてパルプンテw
JRAは何を考えてるんや苦笑
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リュッポさん
時間が立ってレースの印象と興奮が消えてしまった苦笑
あと、なんか。。。。気乗りしない・・・
書こうと思ってたこととかあったけど、どうでも良くなってしまった。。。。 -
リュッポさん
田中剛先生やオーナー、この馬の関係者の皆様に感謝しています。僕を乗せてくれた、ということが本当にありがたいと思っています。この間(前走)は休み明けだったのですが、きっちり権利が取れたので、広い東京コースの方が合っていると思うので、こういう競馬ができれば、先に行っても、これから力をつけていってくれると思うので、実りのある馬になってくれると思います」
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リュッポさん
1着.シャンパンカラー(内田博幸騎手)
「(最近は)大きなレースに乗る機会が少なくなってきていました。今年はフェブラリーSにも乗せてもらって、GIの感覚を味わっていたので、それもステップになって、今回につながったと思います。4コーナーの手前からすごく手応えがよかったので、早めに抜け出さないように、周りを見ながら追い出しを待ったのですが、あとはゴールをそのまま駆け抜けてくれ、という気持ちで追っていました。周りに飛ばす馬もいて、楽に5・6番手が取れればそれがベストかな、と思っていたのですが、結構主張する馬もいたので、馬にそれほど負担をかけないで、雨が降って馬場も重くなっていたので、終いに活かそうかな、という感じで乗っていました。(NHKマイルCは2007年ピンクカメオ以来の制覇で)随分昔の話になってしまいますけど、このレースを勝てたことがすごく幸せですし、田中剛先生やオーナー、この馬の関係者 -
リュッポさん
8番人気ウンブライルは、前走ニュージーランドTに続き銀メダルにとどまった。道中は後方で折り合いに専念。前半3F34秒3というハイペースの中、手応え抜群で直線は大外へ。雨馬場も苦にせず、横山武の合図にしっかり反応。上がり3F最速34秒0の脚で猛然と追い込んだが、頭差届かなかった。
鞍上は「馬は最高だった。走ると思っていただけに、結果だけが残念です」と悔しい表情。それでも「(前回から着用の)ブリンカーの効果で、前回乗った阪神JFとは馬の気分がまるで違った。ためが利いた分、最後の爆発力が凄かった」 -
リュッポさん
3番人気オオバンブルマイが3着。馬群の中でじっくり脚をため、直線は突き抜ける勢いで加速したが、坂を上がってから伸びあぐねた。
武豊は「よく頑張っている。勝ったかなと思ったんだけどね。直線でスムーズに出し過ぎて、最後いっぱいになってしまった」と肩を落とした。吉村師は「外に切り返してからよく伸びてくれた。安定して走ってくれています」と愛馬を称え「オーナーとも相談しますが、今後はひと息入れて秋に備えます」 -
リュッポさん
《1番人気カルロヴェローチェ5着 馬場に泣いた》
1番人気カルロヴェローチェは馬場に泣いて5着だった。過去4走とは打って変わって、行きたがる面を見せず好位を追走。馬の気分を損ねることなく、直線はスムーズに外へ。いい手応えだったが、最後は反応が鈍くはじけなかった。テン乗りで臨んだレーンは「外の枠からリズム良く運べて、直線に入ってもいい感じでしたが…。勝負どころで馬場を気にしてしまったかな」と首をかしげていた。 -
リュッポさん
《2番人気エエヤン9着 折り合いつかず》
3連勝中だった2番人気エエヤンは9着。道中は折り合いがつかず、3角まで戸崎の手綱は引っ張ったまま。なんとかなだめ、直線は内に進路を取ったが、前が詰まって追えない。残り200メートルからジリジリ差を詰めたが、時すでに遅かった。鞍上は「ペースが落ち着きがちな東京で不安はあったが…。やっぱりかかる感じになってエネルギーを消耗した。上手に乗れなくて申し訳ない」と語っていた。 -
リュッポさん
▼4着ダノンタッチダウン(川田)素晴らしい走りができたと思います。だからこそ乾いた馬場で走らせたかったです。
▼6着モリアーナ(横山典)ゲートで突っかかって後ろからになったけど、行く気がなかったのでこの馬のペースで行かせた。頑張っている。
▼7着ミシシッピテソーロ(柴田大)コーナーで脚を取られて走りづらそうだったけど、直線に向いてからはしっかり脚を使った。体も増えていい状態だった。 -
リュッポさん
▼8着ナヴォーナ(田辺)前回に続いて馬場が悪くて追走が忙しかった。直線は追い上げているけど、こんな馬場では捉え切れない。
▼10着タマモブラックタイ(幸)競馬が上手。最後は伸び切れなかったけど、距離が駄目と決めつけるのはまだ早い。
▼11着シングザットソング(吉田隼)もう少しフワッと行きたかったけど、ゲートの出が良すぎた。現状1400メートルの方が競馬はしやすい。内側の馬場の悪いところを通らされたのも痛かった。 -
リュッポさん
▼12着ドルチェモア(三浦)馬場を考慮してリズム重視で走らせた。この馬場の割にはペースが収まらなかったのもあって、ポジション取りを読み切れなかった。
▼13着セッション(団野)3角過ぎでかぶせられて一瞬ひるんだ。前走でしっかり走り切ってくれたので、その影響があったのかも。ハイペースに付き合ったのも良くなかった。
▼14着ユリーシャ(松山)3番手からこの馬の競馬はできました。牡馬相手によく頑張っています。