リュッポさん

、頭に入れておく程度の方が良いよ笑。

リュッポさん

サフィラは、その可能性もあるけど、なんかモッサイ感じがしたんで距離が足りないのかもしれないよ。あの高速決着だとマイル以下で好走していたようなスピード自慢じゃないと厳しかったんじゃないかな。俺も直後は枠差起因のスタミナロスが響いたのかなと思ったけど、ペースが流れていた上に３３秒台ワンツーだと、サフィラの戦績だと、ねぇ＾＾；イメージ的には２歳版ハーパー笑。松山に回される馬だから、たぶんイメージよりも器用さは無い馬かもね笑
そうだね、前書いたと思うけど２歳戦は確実分かっている「経験値が浅い未熟な馬」という事を予想に利用する。馬郡に入れないとか、捌く脚も未熟とか。いわゆる上手な競馬が出来ない馬が多いはずなんで、枠の不利とか受けやすいだろうなと。だけどね、こういうのって個体差、牡牝差もあるんで、ここで痛い目にあったからと言って翌週の朝日杯でバカの一つ覚えみたいに内枠を嫌うと失敗したりするんで、頭に入

リュッポさん

あとはいつものやり方で何とかなったし、凱旋門賞なんかも痛い目に合うたびに分かる事が増えていったんで、もう国内のレースと一緒だよ笑。で、どっちも馬の性能はある程度分かるでしょ、２歳戦なんかと比べたら、だいぶ簡単だよ。

リュッポさん

何の知識も経験も無い奴が1週間後の天気を当てろ！と言われても、当てずっぽうの勘にすがるしか無いけど、気象予報士だったら天気図とか季節とか気温とか得られる情報から分析してある程度の予想できるだろ。これが、何の情報も得られない状態で予想をしろ！と言われたら、いくら気象予報士でもほぼ勘になるでしょ、そういう事。競馬に当てはめるとゴミレベルが前者、こちら側の人間が気象予報士。トラックバイアスがその日の天気図とか季節、雲の動きとか流動的な情報が馬。で、通常の天気だとある程度の動き、パターンが分かるんで総合的に考えて、こんな感じになると予想出来る、これが古馬戦。冬春の天気とか予測が難しい、もう刻一刻と天気図が変わる森田さんも天達も、テレビ忘れて顔が曇るのが、若駒戦やな笑。パターンとか動きが読めなければ攻略は出来ないんじゃないの＾＾；阪神天春なんかは出口が宝塚と酷似と見極められれば、あとはいつものやり方

お弟子さん

補足の方の上位人気３頭に対して「今挙げた3頭は全て勝ち方が派手なのが、嫌な感じがするんだよね苦笑。圧勝は強さの証明という物差しになる一方で・・・。」と濁されていた部分が気になっていたのですが、もしかして例の競馬の極端は内面に影響しているというリョツポさんの格言による事ですかね。サフィラは枠や性能的部分での敗戦かなと思いますが、キャットもコラソンも内面的部分が敗因と取れるコメントにありましたので、そうなのかなと。特にキャットの方は前走の勝ちっぷりも影を潜め、負けすぎというか、その落差が大きかったので、どうなのかなと。

お弟子さん

道中内外の圧の渦中にさらされていましたので、あれですよね。過去のレースも見てみようと思います。そうですね、あの状況だと馬の性能次第では凡走リスクも上がりますね、なるほど枠並びまで考慮した上での読みでしたか、勉強になります。未熟な２歳戦という事で、さらにそのリスクがありそうですね。いや、やはりリョッポさん凄いですね。考えても当たらないと言いながら、恐るべし（汗）

お弟子さん

馬性能のリサーチをしておけば良かった（中身を見ずに新潟２歳から直行ということで軽視しました）と猛省です。しかしサフィラの方に関しては、結果リョツポさんがモヤッとしていた部分がポイントになったのかなと思う一方で、アルテミｓの勝ち馬だけが抜けていて、２着以下は殆ど差が無いという去年のリバティアイランドと、その他という構図になっている可能性も捨てきれないという予感もしてますね。最近は賞金だけ稼いだら、２歳G１には向かわず３歳から始動という強い馬が多いですからね。そこも常識に捉われず頭に入れておきたい部分ですね。ステレンに乗り気じゃなかったのは、枠でしたか（汗）でも今回のレースを見ていて納得です。内目の馬、特に同じ３枠スプリングノヴァの発馬後の影響などが、まさにそれですかね（汗）ステレンは出遅れこそしませんでしたが、道中内外の圧の渦中にさらされていましたので、あれですよね。過去のレースも見てみよう

お弟子さん

こんにちわー
毎年２歳G1は横典さん18人と対峙していたのですね（笑）そんな心の叫びを聞いてしまったら、朝日杯は無理せず休んでくださいと思います（笑）ですが、確かに古馬と違って遥かに未知な部分は多いので難易度的には全重賞中１番高いかもしれませんね（汗）やっぱり凱旋門賞や未知のレース（代替開催のG1等）を攻略してきたリョッポさんでも難易度は高いまま、攻略ポイントは見つけられないものなんですかね。リョッポさんだったら何か攻略法をみつけているのかなと思ってましたが、横典さん１８人相手に挑んでいたのですね（笑）その状況を想像したら、余計におかしくてツボにハマってます（笑）
確かに今年の流れからすると、今までの常識・ジンクスが破られたという事が頻繁に起きてますので、何が起きても不思議じゃないと頭に入れておく必要があったなと思いました（汗）アスコリについては、もう少し馬性能のリサーチをしておけば良かっ

リュッポさん

だから君が▲にしていたのを見て、ほくそ笑んでいたｗいや〜国枝牝馬、侮れんな＾＾；
キャットは、中、外に前行きたい速そうな馬が結構いたんで、内目は強引に出して行かないと先手は取れないという感じでは踏んでいたね。その中にキャットであったり、コスモであったり、おでん君だったりいた感じ。まぁでも、あの戦績で強引に前行かないでしょ、普通笑。だいたい、ネット競馬の出馬表の脚質差しになってんじゃん笑。ゴミレベルでも、前に行かないかもってならなかったのかな笑。いや、そもそも、何で前に行くと思ったの？？？？

リュッポさん

回答しておいたぞ笑
前例が無いと軽視したくなるんだけど、今年はテン乗りダービーとか、重賞未走馬がG1制覇とか、色々あったし、そういう柔軟な見方も必要になって来てるのかなと、俺は時代を読んだｗｗｗ西高東低が崩れ始めているというのも都度、日記に書いてたろ、肌で感じていた、なんつって笑。と言いながら、アルテミｓの連対馬の信頼度に依存してしまったのだが苦笑。何となく嫌なモヤモヤ感はあったんだけど、最終的に２歳戦は考えても当たらないからなぁ・・・の雰囲気でなーなーに苦笑。あと、ステレンに重印を付けたくなかった理由は、３枠だね。過去のレースを見ると、だいたいポジション取りが悪くなったり、中途半端な位置で巻き込まれたりと隠れ死枠になっていたんで、ルメ騎乗国枝牝馬とはいえ、どこまで信頼できる馬なのか・・・という感じだった。だから君が▲にしていたのを見て、ほくそ笑んでいたｗいや〜国枝牝馬、侮れんな＾＾；
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