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2018/12/02 06:57
チャンピオンズC
前走好走馬に注目
・過去10年の連対馬延べ20頭のうち、前走・武蔵野S9着から優勝を飾った2008年のカネヒキリを除く19頭は、前走で5着以内に入っていた
アポロケンタッキー、ノンコノユメ、アンジュデジール、ルヴァンスレーヴ、サンライズノヴァ、ケイティブレイブ、サンライズソア、オメガパフューム、ヒラボクラターシュ
・3着馬は延べ10頭中9頭が前走で3着以内に入っていた
△アンジュデジール、ルヴァンスレーヴ、サンライズノヴァ、ケイティブレイブ、△サンライズソア、☆オメガパフューム、ヒラボクラターシュ
・過去10年の優勝馬のうち8頭は、馬体重が500キログラム以上だった
サンライズノヴァ、ケイティブレイブ、サンライズソア、ヒラボクラターシュ、
・540キログラム以上の“超大型馬”で好走したのは、昨年3着のコパノリッキー(546キログラム)だけとなっている
アポロケンタッキー
・458キログラム以下だった馬もいまひとつで、2015年2着のノンコノユメ(452キログラム)が唯一の好走例
ノンコノユメ、オメガパフューム、
・480?498キログラムから優勝馬が出ていない
アンジュデジール、ルヴァンスレーヴ、
・最も好走馬が多いのはJBCクラシック組
・地方競馬のレースの中では、マイルチャンピオンシップ南部杯から臨んだ馬も2勝
・みやこSと武蔵野Sがほとんど互角の成績でも、今年はJBC競走をJRAで開催したことで、みやこSが休止となった。となると、11月4日に京都競馬場で行われたJBCクラシックから臨む馬に、より注目が集まることになりそう。
・「4走前までに、G?・Jpn?またはG?・Jpn?で単勝2番人気に支持されて3着以内に入っていた」という馬が毎年連対している
ルヴァンスレーヴ、アポロケンタッキー、☆オメガパフューム、
・過去3年のチャンピオンズCでは、同年の1600メートルのG?・Jpn?で「5着」に入った経験を持つ馬の優勝が続いている
〇ルヴァンスレーヴ、▲ノンコノユメ、◎サンライズノヴァ、☆インカンテーション