宝塚記念…なんとも皮肉な結果だった。 自

宝塚記念…なんとも皮肉な結果だった。
自分が今まで馬券を外していたのは、馬券の妙味を考慮していたとはいえ、キタサンやデムーロやルメールのような実力ある強い存在を素直に認めていなくて、そろそろいい加減、馬券を当てるために強いものを素直に認める、今回の宝塚で転換点・きっかけとしたかった。
確かに、デムーロは勝ったが、強い馬が負けた。
それも競馬。
“常に”実績や力関係・人気通りにいかないのが競馬という視点は力関係で劣る側を贔屓している意味ではあるが、今回は、常に勝っていた者が負けてしまった…まさに競馬の現実、それは実はよくありふれた現実を実感させられたにすぎない。

さあ、どうするか…

また同じようなケースになったときに、疑心暗鬼で迷い、悩むのか…

私は、同じようなケースのレースには賭けない(苦笑)
他のレースの予想します。

ただ、好きな馬が出ていたら…答えは…