クラシック路線回避

愛馬ディアンドルの次走がマーガレットSと発表された。
2月下旬のクラシックトライアルの時期にもかかわらず千二芝。
桜花賞を勝って泣くことを夢見ていたが、桜は年初めに散った感じだ。

こうなったら新元号最初のスプリンターズSを勝ってくれ。

・・・でも、まだ桜花賞挑戦がなくなったわけではない、かな。

いずれにしても、昨年の春に気性が不安定になったので、今年はできる予防策を事前に講じてもらいたい。
前走後に骨瘤の良化が見られるようで、クリスマスローズS出走は結果的に最善だったと言えるかも。
こうなったら当然、今後も陣営を信じて応援することは間違いないぜ。
（奥村豊調教師が距離延長もよさそうと言及していたことがあったので、千二で勝ち癖をつけた状態で一息入れての桜花賞、という望みもまだ捨てないよ！！！）