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2018/07/16 10:26

初の愛馬デビューは1番人気2着

シルク会員になって初めての出資馬ディアンドルが酷暑の中京競馬場でデビューする。
現地までは行けないので、パークウィンズ東京競馬場で応援。
ついでにマーキュリーカップの前日発売を買おうかと。ネット新聞のダウンロードがうまくいかないアクシデントがあるも何とか復旧させ調教などを確認でき買い目を決定し家を出る。

愛馬デビューの40分前くらいに東京競馬場到着。
3週間前にはNFしがらきで500kgだった馬体重は絞れて478kgとのこと。
屋内の大スクリーンに映った愛馬に感動。
パドックでは若干口をパクパクしながらも落ち着いて柔らかく歩けていて好気配。
記念のディアンドル単勝100円と、マルゼンスキーの入ったNijinskyクロスの幸と森裕相手の大穴3連単(もちろんディアンドル1着固定で、人気の武豊と和田のゲート遅れに期待し外す)を購入。
スタート直前には1番人気ということで、輪乗りの場面を再びアップで映され高まる期待。
スムーズにゲート入りするもスタートは少しのんびり。(2、3番人気の武豊と和田は好スタートで3連単は外れ決定)
中団追走でハイペースを期待したが、最初の600m35秒台と1200mでは遅めのペースに前残りの予感。でも頑張れー。
思っていたよりスピードに乗らないものの、直線で何とか内を突き抜けにかかる。
先頭の武豊に頭差くらいまで迫って差し切るかに見えたが、最後は上がり最速も首差届かず無念の2着。

でも、ディアンドルの能力の一端は見られたし、出資馬がデビュー戦を無事に完走できた喜びもじわじわと湧き上がる。
次こそ力を発揮して勝ち上がりたい。
デビュー戦では他の馬を気にして悪さを見せたとの鞍上福永の弁だが、個人的にはまだチークやブリンカーなどの馬具を使うことなく、レース慣れしてくれたと信じて立派な顔を見せて走って欲しい。

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