25件のひとこと日記があります。
2017/03/09 11:05
【お父さんと比べてみた】〜3歳馬編〜
2005年と2017年の1回京都開催での3歳馬同士の
上り3Fを比べてみました。
とりあえず、ペース、距離等は抜きです。
2005年
1位 1/22 若駒S 33.6秒
ディープインパクト 次位との差1.4秒
2位 2/12 寒桜賞 33.6秒
アグネスリュウ(1200m)
3位 2/13 きさらぎ賞 33.7秒
アドマイヤフジ
4位 2/13 きさらぎ賞 34.0秒
シックスセンス
4位 1/15 白梅賞 34.0秒
ディアデラノビア
4位 1/10 シンザン記念 34.0秒
ペールギュント
番外 2/5 エルフィンS 34.3秒
エアメサイア
2017年
1位 2/19 つばき賞 33.0秒(京都開催最終日)
ファンディーナ 次位との差1.2秒
2位 2/4 エルフィンS 33.9秒
ミリッサ(最後方待機)
3位 2/19 つばき賞 34.2秒
タガノアスワド、インヴィクタ
5位 1/22 新馬 34.3秒
ファンディーナ
6位 1/7 福寿草特別 34.4秒
エアウィンザー
2005年もこの時期まだどの馬が強いのかわかっていません。
しかし、上り順に並べてみると、その後活躍する層々たるメンバーが。
凄い脚に見えたディープの若駒ですが、実はその時の京都開催で近い脚を使ったのは何頭もいたのです。
(実際は凄いですけどw)
それと比べ、2017年ファンディーナ
自身の持ったままの新馬が5位に入ってしまうほど、
1回京都は上りを要していました。
(要していたのか、それとも今年の3歳が・・)
つばき賞組が上位とは言え、
次位に1.2秒差は尋常ではありません。
チューリップ賞で4着に入っているミリッサでも0.9秒差の2位。
そのチューリップ賞を勝ったソウルスターリングとミリッサの差は0.5秒差4着。
上りは
ソウルスターリング33.8秒
ミリッサ 34.1秒
でした。
この数字からどう思うかは個人個人におまかせします。
自分はクラシックよりも
『ちょw親父超え見えたw』
って感じです。
古馬との比較もしてみましたが、ヤバイです。とだけ伝えて
ファンディーナファンの皆様、それではまた。
(おやすみなさい。)
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ラブコックさん
ケセラセラさん、いいね&コメントありがとうございます。
この子は女の子ですが、スタート、二の脚良し、馬格もジェンティル以上、折り合いはダイヤモンド並み、末脚はお父さん以上と今のところ欠点らしいものは見当たりません。
最高傑作というよりディープを超えちゃう馬かもしれませんよ。
期待しましょう! -
ケセラセラさんがいいね!と言っています。
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ケセラセラさん
ディープっ子を生涯かけて?応援してますが、ファンディーが男の子だったらぁ…とついつい思ってしまいます。それくらい凄い娘だと思います。
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ラブコックさん
パイナップルエンジンさん、itapuさん、いいねありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。 -
パイナップルエンジンさんがいいね!と言っています。
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itapuさんがいいね!と言っています。
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ラブコックさん
皆さんいいねありがとうございます。
ご好評な様なので、
【お父さんと比べてみた 古馬編】
をアップしたいと思います。
ファンディーナファンの皆様
しばしお待ち下さい。
衝撃に備えよ! -
きくさんがいいね!と言っています。
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メガネ属性さんがいいね!と言っています。
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りーなさんがいいね!と言っています。