25件のひとこと日記があります。
2017/03/28 05:45
新事実発覚!
ファンディーナファンの皆様こんにちは。
以前つばき賞の考察をしたのを覚えてらっしゃるとは思います。
そこで比較対象として挙げた古馬短距離重賞
京都牝馬Sと、シルクロードS
そのレースでの最速上がり馬とつばき賞でのファンディーナを比較致しました。
対象になったのが、
シルクロードSダンスディレクター1着の33.1
京都牝馬Sエスティタート4着の33.7
と言う記録でした。
ですが、両重賞のメンバーレベルがそもそも低かったのでは?
と言う疑問もありました。
その答えが先日解明されました。
シルクロードS
33.1と言う最速上がりで連覇を飾ったダンスディレクターはシルクロードS後、骨折再度戦線離脱となりました。
京都牝馬S
超スローの展開に泣き、最後方待機のエスティタートは33.7で追い込むも4着。
ですが、
そのシルクロードSでクビ差2着だったのが
セイウンコウセイ
そして京都牝馬Sを勝ったのが
レッツゴードンキ
ここまで言えば、もうお気づきですね?
そうです!先日行われたG1高松宮記念の
1着2着馬の前走が1回京都開催だったのです。
1回京都で行われた古馬短距離重賞は
ハイレベル戦だったことが証明されたのです。
そのハイレベル戦にも優ってしまう3歳牝馬。
フラワーCの圧勝劇もなんら不思議のない結果だったと言うことなのです。
前に考察している通り、過去例がないのです。
ディープですら成し得なかった古馬の壁
比べる相手がいないと言うことは、
見えるは世界!
羽ばたく姿しか見えません。
願うは
ほんとに無事に。どうか無事に。