競輪
1559件のひとこと日記があります。
2024/06/23 12:02
宝塚記念
◎��プラダリア
○��ベラジオオペラ
▲��ジャスティンパレス
△��ドウデュース
×��ディープボンド
注��ローシャムパーク
淀メインは春ＧＩシリーズ最終戦、今年上半期のグランプリレース「宝塚記念」(ＧＩ)。
仁川改修でディープインパクト優勝した平成18年以来18年ぶりの淀。13頭立ても同じ。
仁川での過去10年１番人気(3.2.1.4)最近５年【2.1.0.2】で僅差最右翼。昨年イクイノックス優勝。
２番人気(2.0.3.5)【2.0.2.1】４年連続入着。２年前タイトルホルダー、４年前牝馬クロノジェネシス。
３番人気(2.0.0.8)【1.0.0.4】５年前牝馬リスグラシュー優勝。最近５年３勝が牝馬。
４番人気(0.0.1.9)６年前３着のみ、５番人気(0.2.0.8)も６年前と10年前２着で【0.0.0.5】。
下位人気は(3.6.5.85)【0.3.2.47】連対率8.3から3.9％に、入着率11.7から6.9％に低下。
６番人気(1.1.1.7)【0.1.1.3】７番人気(1.1.0.8)【1.1.0.3】５年前リスグラシュー優勝。
８番人気(1.0.1.8)７年前サトノクラウン優勝、９年前３着で【0.0.0.5】。
二桁人気で激アツは10番人気昨年含め２着３回、12番人気３着２回。ただ頭数は16頭立て以上。
ただ12頭立ての10年前はゴルシ優勝で１→９→８番人気決着、９番人気連対まではあるか。
春天組が10年３勝６連対だが大阪杯組２勝４連対に鳴尾記念組１勝２連対で仁川二千前走は３勝６連対同点。
仁川で春天の３年前はカレンブーケドール４着が最高だったが、２年前タイトルホルダーが制覇。
あとドバイCC組２勝３連対筆頭に、香港QE2世C組など前走海外組が３勝５連対でこちらも怖い。
８年前優勝マリアライトは目黒記念２着から。残り２連対は昨年中山牝馬S、３年前中京の鳴尾記念組。
特に夏は牝馬というだけに４勝６連対３着５回で入着馬は牡・騙馬と牝馬で15vs15同点。
牡馬、騙馬だけで３連構成は６年前平成30年のみ。３年前令和３年、９年前平成27年は３連に牝馬２頭絡み。
しかし今年と同頭数13頭立てだった前回の淀施行平成18年はディープ１着に２，３着も全て牡馬。６年ぶり牡馬独占？
ＳＳ系４勝８連対だが、ディープ系は１勝２連対のみで平成28年マリアライト優勝最後に最近７年は３着４回まで。
昨年優勝イクイノックスはディープ全兄ブラックタイド系キタサンブラック産駒。平成28年３着の父を上回る。
ハーツクライも１勝３連対３着１回まで。ステゴ系は１勝２連対だが１勝は平成26年ゴルシ連覇の２年目。
ミスプロ系３勝６連対は全てキンカメ系。ナスルーラもクロノジェネシス連覇の２勝のみ。
ＮＤ系も１勝３連対だが母父で３年前ワンツースリー＆４連勝中。ロベルト系７年前ゴールドアクター２着まで。
本命は今日の雨馬場にで更なる馬場悪化も予想されると、重馬場京都大賞典勝ちある池添プラダリアに打つ。
京都記念では大阪杯優勝ベラジオオペラに先着優勝で淀外回り２戦２勝。昨年掲示板にも首差及ばなかった借りを一気に。
対抗は中山千八スプリングＣが重馬場勝ちのベラジオオペラ。同じく重馬場皐月賞10着をどう見るか。
ダービーは首、鼻、鼻差の同タイム４着で長い直線は問題ない。今日の雨馬場でも怯まずに。
単穴に昨年稍重の春天優勝馬で重馬場以上未経験も、昨年３着以上目指し騎乗４回全勝ルメール再登板ジャスティンパレス。
ドウデュースは雨が然程でなく稍重くらいならファン投票１位の人気で黙らせるはず。
春天４年連続入着は立派、重馬場も苦にしないディープボンドは父父ディープと同じ母父ＮＤ系の血でで３連絡みを。
買い目は雨乞いの単勝(7)1,200円に、馬連(7)流し相手上記５頭各1,000円に
３連単(7)１頭軸マルチは相手○〜×の４頭にオッズ考慮(2)⇔(4)→(7)２点増し38点バラ買い。
来月３日には深谷の栄ちゃんに取って代わる、三田の諭吉に惜別の１万円勝負。
- プラダリア
- ベラジオオペラ
- ジャスティンパレス
- ドウデュース
- ディープボンド
- ローシャムパーク
- グランプリ
- ディープインパクト
- イクイノックス
- タイトルホルダー
- クロノジェネシス
- リスグラシュー
- サトノクラウン
- カレンブーケドール
- マリアライト
- ブラックタイド
- キタサンブラック
- ハーツクライ
- ツースリー
- ゴールドアクター
- プリン
