競輪
1559件のひとこと日記があります。
2024/03/31 11:49
大阪杯
◎��プラダリア
○��ベラジオオペラ
▲��タスティエーラ
△��ソールオリエンス
×��エピファニー
仁川メインは春の古馬中距離王者決定戦「大阪杯」(GI)。フルゲート16頭。
ただドウデュースや昨年２着スターズオンアースはドバイ遠征不在で寂寥感は否めぬ。
平成29年にGI昇格後過去７年１番人気(2.1.2.2)に対し２番人気(2.1.1.3)で１番人気最右翼も
最近５年は【0.1.2.2】に対し【2.1.0.2】と昨年優勝ジャックドールも２着で２番人気優位。
３番人気(0.1.0.6)【0.1.0.4】昨年２着も頭無し。４番人気(1.1.2.3)【1.1.1.2】３〜５年前３連続入着。
５番人気(0.0.0.7)８年前２着はGII時代でドツボ。６番人気以下(2.3.2.59)【2.1.2.41】入着率10.6〜10.9％。
２年前８番人気ポタジェ、５年前９番人気アルアイン優勝。昨年10番人気３着が最大。
最近５年は４番人気以下が優勝３回もあり特に主力がドバイ遠征の今年は要警戒。
過去７年金鯱賞組３勝５連対、中山記念組、有馬記念組各１勝２連対。
12月の沙田香港C組、仁川チャレンジC組各１勝、京都記念組２連対、秋華賞組１連対。
血統ではＳＳ系の12連勝が昨年ストップし７年６勝９連対うちディープ系３勝６連対。
昨年優勝グラスワンダー系モーリス産駒ジャックドールがSS系連勝止めロベルト系１勝。
ミスプロ系昨年２着で２連対。ＮＤはハービンジャー、ナスルーラはバゴ産駒で各１連対。
本命はＳＳ系ディープ産駒のプラダリアを抜擢。京都大賞典、京都記念優勝で淀イメージ。
仁川二二の昨年京都記念も３着、宝塚記念６着は今回メンバー最先着。仁川内回りも適用可。
対抗も京都記念２着ベラジオオペラ抜擢。２走前仁川チャレンジＣ優勝で仁川二千は手の内。
馬場も昨日の晴天で終日良馬場。ハマればダービー２着争い演じた末脚が炸裂する。
今年は関東馬７頭大挙参戦だが関東馬優勝は平成11年サイレントハンターが最後で実に24連敗。
呪縛を解くのは現在１番人気の昨年ダービー馬タスティエーラか。皐月２着以来の松山弘平が。
皐月賞馬ソールオリエンスは菊３着。前走中山記念も稍重前残り馬場で入着０秒１足らぬ４着。
決して侮れぬは小倉大賞典制覇し重賞タイトル奪取エピファニー。チャレンジＣ０秒２差４着。
買い目は(8)流しの相手上記４頭各1,000円に、3連単(8)軸1頭マルチ36点バラ買いに
(3)⇔(11)→(8)、(3)⇔(10)→(8)の４点補完で馬連買い目穴を塞ぎ合計8,000円勝負で。
- プラダリア
- ベラジオオペラ
- タスティエーラ
- ソールオリエンス
- エピファニー
- ドウデュース
- スターズオンアース
- ジャックドール
- ポタジェ
- アルアイン
- グラスワンダー
- モーリス
- ハービンジャー
- バゴ産駒
- サイレントハンター
