競輪
1558件のひとこと日記があります。
2024/03/17 10:39
スプリングS
◎��ウォーターリヒト
○��シックスペンス
▲��コスモブッドレア
△��チャンネルトンネル
×��ペッレグリーニ
中山メインは東の皐月賞トライアルGII第２弾「スプリングステークス」。
昨日に西のトライアル若葉ステークスが終わったばかり。残る切符は３枚。
過去10年１番人気(1.4.2.3)最近５年も【0.2.1.2】で入着率こそ１位だが頭に買い辛い。
２番人気(1.2.2.5)【1.1.1.2】昨年ベラジオオペラ優勝、２年前は２着だが信用度は…。
３番人気(2.2.0.6)で連対率１位タイ。【1.1.0.3】が２番人気に次ぐ高率。
４番人気(1.0.1.8)【0.0.0.5】８年前マウントロブソン優勝、10年前３着とご無沙汰。
５番人気(3.1.0.6)で勝率１位も【1.0.0.4】。11頭立て７年前ウインブライト優勝。
６番人気以下(2.1.5.74)【2.1.3.39】入着率9.8〜最大13.3％と波乱も頭に入れるべし。
６番人気(1.0.3.6)【1.0.1.3】４年前ガロアクリーク優勝。５年前10番人気エメラルファイトが一発。
７年連続で下位人気が必ず１頭３連に絡んでおり紐馬探し必要か。
朝日杯FS組１勝３連対（仁川１勝２連対）共同通信杯組２勝３連対が中心。
あと前走重賞組はGIホープフルSや京成杯含め３勝８連対。
ただ主役は１勝級（500万下）勝ち上がり組６勝10連対。朝日杯FS組を凌駕し侮れぬ。
１勝級敗退残留でも中２週水仙賞組が１勝２連対。
ＳＳ系６勝12連対だがディープ１勝２連対に対しフジキセキ系が２勝上回るが、
ハーツ、ステゴ、ブラックタイド各１勝、ネオユニ系ヴィクトワールピサが２連対と様々。
キンカメ系ロードカナロア産駒が２勝３連対で昨年優勝だが、ミスプロ系全体では然程。
意外とＮＤ系が２勝５連対で昨年２着＆２年前はダンチヒ系のワンツー。
本命は重賞経験豊富、前走きさらぎ賞ハナ差２着で時計も優秀なウォーターリヒト抜擢。
１勝馬だが重賞勝ちあと一歩活躍。脚質不問なのも強みで初輸送克服なら。まずは招待券確実に。
対抗に新馬勝ち、１勝級と順調にマイルで２戦２勝で挑むシックスペンス。
前走も２番手から直線の坂で素直に反応し加速余裕残しの１馬身半差。距離延長もこなすか。
単穴に10時現在７番人気コスモブッドレア。多頭数の京成杯で前目粘って３着。頭数減って展開楽に。
あと２走前中山千六ＬジュニアＣ２着チャンネルトンネルも前走は馬群割れずの４着。展開次第。
ペッレグリーニも前走直線じりじりと脚を伸ばしてゴール前差切。初右回りこなせば連勝中勢いで。
- ウォーターリヒト
- シックスペンス
- コスモブッドレア
- チャンネルトンネル
- ペッレグリーニ
- トライ
- ベラジオオペラ
- マウントロブソン
- ウインブライト
- ガロアクリーク
- エメラルファイト
- フジキセキ
- ブラックタイド
- ヴィクトワールピサ
- ロードカナロア
