競輪
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2024/02/17 10:04
京都牝馬S
◎��ソーダズリング
○��モズゴールドバレル
▲��ロータスランド
△��ウインシャーロット
×��ジューンオレンジ
２月淀開催も最終週。最終重賞は芝千四古馬牝馬GIII「京都牝馬ステークス」。
仁川内回り千四でなく今年は４年ぶり淀外回り千四で施行。18頭フルゲート。
平成28年に１月最終週千六から２月最終週千四に短縮以降過去８年１番人気(4.2.0.2)。
平成28〜令和２年淀過去５回も【4.0.0.1】で着外５年前平成31年も５着一応掲示板入り。
２番人気(1.0.1.6)は昨年ララクリスティーヌ優勝、２年前３着で仁川。【0.0.0.5】淀で不振。
３番人気(1.0.2.5)も昨年３着、３年前イベリス優勝で淀は【0.0.1.4】８年前平成28年３着のみ。
４番人気(0.1.0.7)【0.1.0.4】、５番人気(1.1.2.4)も２年前ロータスランド優勝、３年前２着で【0.0.2.3】。
下位人気(1.4.3.86)【1.4.2.50】淀では連対率8.8％、入着率12.3％で紐穴チェック。
平成28年に1月千六から2月千四に短縮以降過去８年 中山千六ターコイズS組が２勝４連対。
特に淀過去５回２勝３連対と注目。残り６勝はエリ女、マイルCS、京都金杯、阪神C、スワンS等バラバラ。
あと昨年優勝ララクリスティーヌは府中L・キャピタルＳ前走。Ｌは仁川千六リゲルS組など１勝３連対。
残り４連対は準OP勝ち上がり組。過去８年優勝、連対馬は全て明け４歳か５歳。６歳以上は３着まで。
平成28年以降過去８年ＳＳ系５勝９連対。ディープ産駒は昨年含め２勝。淀５回で１勝は少ないか。
千四の重賞で何故かマンカフェ系産駒２勝３連対、ステゴ系も２連対と長距離血統侮れぬ。
ミスプロ系２勝３連対うち２勝はキンカメ系。ナスルーラはレッドゴッド系が１連対。
ロベルト系は１勝３連対だが、ダイナフォーマー系、グラスワンダー系、シンボリクリスエス系と多彩。
本命はディープ系ナムラクレア避けてハーツクライ産駒母父シンボリクリスエスのソーダズリングを。
ターコイズＳ組昨年４着でメンバー最先。淀外回りは千四では無いが千六で準OP脱出。武が決める。
対抗に非キンカメだがミスプロ系のモズゴールドバレル。千四〜千八で４勝のマイラー。
新馬勝ち千四で小倉二千で大敗から距離延長よりは短縮か。ソーダズリング２着あって再びワンツーも。
単穴に明け７歳ロータスランド。２歳OPもみじSでのちのNHKマイル優勝ラウダシオンの２着。例外的。
あとは昨年４月阪神牝馬S４着以来６歳ウインシャーロット。全５勝左回り府中で淀初出走だが昨年仁川で２着。
千四で２連勝しOP入り休み明けシルクロードS二桁着順でも叩き２走目不気味ジューンオレンジを穴指定。
- ソーダズリング
- モズゴールドバレル
- ロータスランド
- ウインシャーロット
- ジューンオレンジ
- ララクリスティーヌ
- イベリス
- グラスワンダー
- シンボリクリスエス
- ナムラクレア
- ハーツクライ産駒
- ターコイズ
- ラウダシオン
