競輪
1559件のひとこと日記があります。
2024/01/06 12:05
中山金杯
◎��エピファニー
○��マイネルクリソーラ
▲��ククナ
△��リカンカブール
×��ゴールデンハインド
中山メインは正月恒例年始のハンデGIII「中山金杯」。芝Cコースで17頭フルゲートは５年連続。
過去10年１番人気(4.1.2.3)【2.0.1.2】一応勝率、連対、入着率１位で３年連続入着中。
２番人気(1.1.1.7)【1.0.1.3】４年前トリオンフがトップハンデで優勝、昨年３着だが。
３番人気(2.0.0.8)【1.0.0.4】５年前ウインブライト優勝以来。一発傾向。
４番人気(2.1.1.6)【1.0.0.4】２年前レッドガランが５年ぶり優勝で最近一発傾向。
５番人気(1.2.1.6)【0.1.0.4】３年前２着。最近優勝は10年前オーシャンブルーがトップハンデ。
下位人気(0.6.4.100)【0.4.3.52】 入着率9.1％、最近は11.9％と高率化。７年連続入着中。
前走G重賞の馬が６勝13連対(GIはマイルCS組１勝２連対 エリ女組１連対)。
福島記念組は優勝馬が１勝２連対。アルゼンチン共和国杯組１勝。
中日新聞杯組だと、12月時代のGII金鯱賞組になるが２勝３連対。
L含む前走ＯＰ組２勝４連対でうち中山Ｌの千八ディセンバーＳ組１勝３連対。
注目は前走準ＯＰ勝ち上がり２勝３連対。昨年関東馬ラーグルフ、３年前関東馬ワンツー。
ＳＳ系５勝11連対で８年連続連対中。顕著なのはステゴ系産駒３勝６連対。
昨年もオルフェーヴル産駒クリノプレミアム２着。ハーツクライ産駒も１勝２連対。
ディープ系は平成30年セダブリランテスの１勝だけと対照的。
ミスプロ系なら３勝４連対は全てキングマンボ系で３勝全てキンカメ系。
ＮＤ系１勝３連対、ナスルーラは10年前平成26年に１連対。昨年優勝モーリス産駒ロベルト系。
本命は現在１番人気になるが２年連続ロベルト系エピファネイア産駒エピファニーで。
仁川チャレンジC組最先着。２走前仁川二千OP勝ち。独国ピーヒューレク騎手お手並み拝見。
対抗にデムーロのマイネルクリソーラ抜擢。前走淀二千LアンドロメダS２着。
中山未勝利だが３歳未勝利脱出小倉二千で小回り。WASJで札幌二千勝ち。オーバーシード向くか。
エリ女10着以来も３走前七夕賞２着ある牝馬ククナはキンカメ産駒でミスプロ系で斤54手頃。
全４勝が仁川、中山など小回り二千のリカンカブール抑え。前走チャレンジC７着から斤１kg減。
ゴールデンハインドはフローラS優勝馬で中山は最高２着だがゴルシ産駒でステゴ系。一発気配。
- エピファニー
- マイネルクリソーラ
- ククナ
- リカンカブール
- ゴールデンハインド
- トリオンフ
- ウインブライト
- レッドガラン
- オーシャンブルー
- ラーグルフ
- オルフェーヴル
- クリノプレミアム
- ハーツクライ産駒
- セダブリランテス
- キングマンボ
- モーリス
- エピファネイア
