競輪
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2023/12/24 00:40
有馬記念（グランプリ）
◎��ドウデュース
○��ソールオリエンス
▲��ジャスティンパレス
△��タイトルホルダー
×��スルーセブンシーズ
中山メインは今年はクリスマスイブ施行のグランプリレース「有馬記念」(ＧＩ)。
今年からＪＣ同様に１着賞金５億円。今年の皐月、ダービー馬含め16頭中８頭がＧＩ馬。
過去20年１番人気(12.4.1.3)、過去10年[6.1.1.2]、最近５年【3.1.0.1】。
つまり勝率60％、連対率70〜80％。入着率80〜85％。現在３連勝中うち３歳馬２連勝中。
２番人気(4.1.4.11)[1.1.3.5]【1.0.2.2】勝率10〜20％、連対率20〜25％、入着率45〜60％。
３番人気(1.2.5.12)[1.1.3.5]【1.1.1.2】勝率5〜20％、連対率15〜40％、入着率40〜60％。
４番人気(2.2.2.14)[1.1.2.6]【0.0.1.4】勝率0〜10％、連対率0〜20％、入着率20〜40％。
５番人気(0.3.0.17)[0.2.0.8]【0.1.0.4】勝率0％、連対、入着率15〜20％。
１番人気は言わずもがなだが、２、３番人気は入着率ほぼ同じで勝率、連対率逆転の可能性。
ちなみに６番人気以下(2.8.8.188)[1.4.1.104]【0.2.1.52】勝率最大0.9％強、入着率5.5〜8.7％。
JC組７勝12連対(10年２勝４連対)秋天組６勝８連対(10年３勝５連対)、
菊花賞組４勝８連対(10年２勝４連対)凱旋門賞１勝３連対(10年１勝２連対)、
豪州G1(コックスプレート、メルボルンC)で１勝２連対。エリ女組４連対(10年２連対)。
GIIだとアルゼンチン共和国杯組１勝、12月時代金鯱賞組２連対(10年１連対)。
ＳＳ系20年15勝27連対(10年６勝12連対)、ロベルト系３勝４連対、ＮＤ系１勝３連対、
今年不在ナスルーラ系１勝、ミスプロ系４連対、不在リボー系１連対。
ヘイルトゥリーズン優位で、何故かミスプロ頭無し２着まで。ＮＤ系は母父で優位か。
過去20年１枠【3.3.1.28】２枠【2.3.2.29】３枠【3.5.2.27】４枠【2.3.5.29】
５枠【5.3.3.28】６枠【2.1.2.35】７枠【1.1.4.34】８枠【2.1.1.36】
８枠２勝は20年前12頭立てと15年前14頭立てでフルゲート割れ。
過去10年１枠[1.1.1.17]２枠[1.3.0.16]３枠[2.2.1.15]４枠[2.0.2.16]
５枠[3.2.1.14]６枠[1.1.1.17]７枠[0.1.3.16]８枠[0.0.1.19]で７，８枠は未勝利。
本命は３枠５番昨年ダービー馬のドウデュースに打つ。武は今日有馬ひと鞍にかける。
秋天、JC着外は武の負傷で戸崎代打。直線急坂の仁川二二GII京都記念勝ちは中山向き。
皐月賞３着だが１番人気でただ１頭上がり33秒台。やはり中央の大トリは武が似合う。
対抗に最内３歳ソールオリエンス。皐月賞も１枠１番で戴冠。中山３戦２勝全連対。
古馬より斤２kg減は有利。ジャスティンパレス騎乗横山武史の代打が川田なら十分過ぎ。
秋天２着は素晴らしいが、昨年の有馬７着が何故か引っ掛かるジャスティンパレスは単穴。
宝塚記念３着も気になるが、有馬はマーカンド、宝塚は鮫島克駿。横山家三男坊なら。
横山家長男のタイトルホルダーも仁川の菊、春天勝ちは中山向きと見たい。
春天競走中止以来勝ちが無いが、有馬が復活の舞台という馬は数多く見てきた。
８枠牝馬で注目はミスプロ系スターズオンアースでなくステゴ系スルーセブンシーズ。
ドリームジャーニー産駒に有馬男の池添が乗って父娘制覇というシーンが劇的。
買い目は馬連(5)流しで相手上記４頭各2,000円に、３連単(5)の軸１頭マルチ相手上記４頭
各200円36点に、オッズ考慮(5)⇔(10)→(15)、(10)→(1)⇔(5)４点増しの合計16,000円勝負。
来年から栄ちゃん、梅ちゃん、柴ちゃんに変更、最後の諭吉ファミリー揃い踏みでメリークリスマス。
- ドウデュース
- ソールオリエンス
- ジャスティンパレス
- タイトルホルダー
- スルーセブンシーズ
- クリスマス
- グランプリ
- リーズン
- スターズオンアース
- ドリームジャーニー
- メリークリスマス
