競輪
1559件のひとこと日記があります。
2023/12/17 10:02
朝日杯FS
◎��シュトラウス
○��ジャンタルマンタル
▲��オーサムストローク
△��クリーンエア
×��ダノンマッキンリー
きょうの仁川メインは２歳GI「朝日杯フューチュリティステークス」。
先週の阪神JFに引き続き仁川外回り千六で２歳マイル王決定戦。
２年前優勝馬ドウデュースはダービー馬に。明日の名馬を赤丸チェック(死語)。
中山から仁川へ変更の平成26年以降過去９年１番人気(4.2.2.1)最近５年【2.1.2.0】で最右翼。
６年連続入着継続中。６→７→12番人気決着７年前が唯一の着外だが４着。掲示板外さず。
２番人気(2.3.1.3)【1.3.0.1】第２勢力。こちらも最近５年で２年前の５着が唯一着外。
３番人気(1.1.2.5)【1.0.1.3】ドウデュース優勝、昨年３着で現在連続入着中。
４番人気(0.0.1.8)【0.0.1.4】ドウデュースの３着ダノンスコーピオンが唯一の入着。
５番人気(0.0.0.9)全着外。10年前中山最終平成25年３着ウインフルブルームが入着例。
６番人気以下(2.3.3.94)【1.1.1.51】。入着率7.8％から5.6％に低下し最近堅実化。
３年前７番人気グレナディアガーズ、７年前６番人気サトノアレス優勝。
二桁人気連対は仁川初年の９年前のみ。３着は４年前14番人気など３回あり。
人気３頭決着は昨年のワンツースリー決着含め２回。人気３頭中２頭＋紐１決着６回最多。
前走重賞組９年４勝13連対で全連対継続中。中心はサウジアラビアRC組３勝５連対、
デイリー杯２歳Ｓ組も１勝５連対、京王杯２歳Ｓ組２連対、東スポ杯２歳Ｓ組１連対。
１勝級(旧500万下)勝ち上がりは２勝。全て中２週府中千六ベゴニア賞組。
２年前ドウデュースはアイビーSの前走Ｌ組で１勝。新馬勝ち組、未勝利脱出組も各１勝。
過去９年の入着馬全27頭前走は10月〜11月。ということは今年は17頭中14頭の争い？？
ＳＳ系９年６勝９連対（ディープ３勝、ハーツクライ２勝、ダイワメジャー１勝２連対など）
ミスプロ２勝５連対全てキンカメ系。ＮＤ系は１勝２連対。ロベルト系、ナスルーラ系各１連対。
ちなみに１枠(4.1.0.11) ２枠(0.0.3.15) ３枠(1.2.0.15) ４枠(1.2.2.13) ５枠(1.2.1.14)
６枠(0.2.0.16) ７枠(0.0.3.17) ８枠(2.0.0.19) 一見１〜４枠有利だが、２，３着は外目枠も。
本命は大外一発もありうるとみて東スポ杯２歳Ｓ優勝馬シュトラウス。
新馬戦は府中千六不良馬場で９馬身差圧勝で稍重の渋い馬場向き。初輸送初右回りクリアなら。
本命が輸送、右回りどちらか厳しければ１番人気デイリー杯２歳Ｓ優勝ジャンタルマンタル。
稍重でのGII制覇は有利。鮫島家次男から「佐賀繋がり」のGI制覇請負人・川田へ。
単穴は上がり33秒３で府中ベゴニア賞勝ちからのオーサムストローク。長い直線は末脚一閃。
２歳女王アスコリピチェーノの３着クリーンエアは二桁人気だが休み明け叩き２走目激走あれば。
川田で千四２戦２勝ダノンマッキンリーは乗り替わりルメールなら十分過ぎ。距離延長叶えば。
買い目は馬連(3)(7)(17)ボックス各1,000円に(3)−(17)オッズ考慮で1,000円増し。
あとは日頃の本命３連単(17)軸１頭マルチ相手上記４頭36点バラ買いに
(3)→(8)⇔(17)、(17)→(3)⇔(8)の４点増し、合計8,000円勝負。
- シュトラウス
- ジャンタルマンタル
- オーサムストローク
- クリーンエア
- ダノンマッキンリー
- ドウデュース
- ダノンスコーピオン
- ウインフルブルーム
- グレナディアガーズ
- サトノアレス
- ツースリー
- ハーツクライ
- ダイワメジャー
- アスコリピチェーノ
