競輪
1559件のひとこと日記があります。
2023/12/09 08:26
中日新聞杯
◎��シュヴァリエローズ
○��ピンハイ
▲��ヤマニンサルバム
△��スパイダーゴールド
×��カレンルシェルブル
中京メインは古馬2000ｍ芝のハンデGIII「中日新聞杯」。先週仁川チャレンジＣは別定GIII。
トップハンデは昨年優勝馬キラーアビリティの59。GIII優勝馬２頭が58.5、最軽量は54。
過去10年１番人気(2.2.0.6)は連対率１位。ただ12月再変更後最近６年【1.1.1.3】ソコソコだが。
２番人気(2.1.1.6)も10年入着率１位タイ。こちらは【2.0.1.3】12月に戻して以降最右翼の存在。
３番人気(0.2.2.6)【0.1.0.5】最近４年前２着のみ。４番人気(0.1.1.8)【0.1.0.5】昨年２着は８年ぶり入着。
５番人気(3.0.1.6)が昨年優勝【1.0.1.4】で10年最右翼。６番人気(0.0.1.9)は８年前３着のみで【0.0.0.5】。
下位人気(3.4.5.112)【2.3.3.64】入着率9.7〜11.1％も高いが顕著では無い。８番人気(2.0.0.8)【2.0.0.3】中心か。
12月に再変更後過去６年前走GI組１勝２連対。優勝はエリ女９着からのサトノガーネットのみ。
GII組が昨年キラーアビリティ含め２勝３連対で中心か。優勝馬２頭は両方３歳牡馬。
GIII組は６年前関屋記念12着からのメートルダールが斤55で優勝のみ。
連対数からだとOP、Ｌ組２勝６連対でうちＬは１勝４連対。府中オクトーバーＳ、淀カシオペアＳなど。
ハンデ戦らしく前走重賞は不要で３月時代平成26年にマーティンボロが準OP勝ち上がりから制覇。超難解。
斤量で探すと４歳以上古馬で斤55の馬が過去６年３回も優勝。牝馬53サトノガーネット含むと４回。
３歳馬なら昨年と５年前３歳斤56の馬が優勝２回。一応４年前Ｔハンデ優勝あるが牝馬斤53サトノガーネット。
斤57以上トップハンデで優勝無く、６年前57.5で２着ある。今年だと実質58.5以上のハンデ馬に２着はある？
12月施行に戻った平成29年以降過去６年ＳＳ系４勝７連対うちディープ産駒３勝、ステゴ系２連対。
ミスプロ系も２勝３連対全てキングマンボ系。ブランドフォード系がモンズーン産駒１連対。
過去10年だとＳＳ系７勝12連対うちディープ５勝６連対、ミスプロ系は２勝４連対うちキンカメ２勝３連対。
ロベルト系シンボリクリスエス産駒１勝、ＮＤ系は２連対まで。ブランドフォード系モンズーン産駒１連対。
実に難解だが古馬４歳以上斤56探すと見つけた。８番人気カシオペアＳ以来のディープ産駒シュヴァリエローズ。
中京芝二千は昨年淀代替の正月準OP・寿Ｓ勝ちでゲンがいい。昨年福島民報杯２着とＬ勝ち地力あれば十分。
対抗に牝馬で斤54、カシオペアＳ２着好走のピンハイを。マイルＣＳ優勝馬ナミュールにオークスで１馬身差。
GIIチューリップ賞ではナミュールの２着で桜花賞ではナミュールより先着掲示板入り。前走以上の好走見せる。
単穴に今年の中京・寿Ｓ優勝馬ヤマニンサルバムは中京コースで４勝稼ぎOP入り。GII金鯱賞７着でもGIIIなら。
千八、二千特化型なら８枠からもう一頭スパイダーゴールドも注目。斤56(旧・斤55)組で４勝中３勝左回り二千。
こちらも５勝中２勝中京コースで掲示板外し無しのカレンルシェルブルは福島記念３着がピークで無ければ。
- シュヴァリエローズ
- ピンハイ
- ヤマニンサルバム
- スパイダーゴールド
- カレンルシェルブル
- キラーアビリティ
- サトノガーネット
- メートルダール
- マーティンボロ
- キングマンボ
- シンボリクリスエス産駒
- ナミュール
- ピーク
