競輪
1559件のひとこと日記があります。
2023/12/02 10:57
チャレンジC
◎��ボッケリーニ
○��ガイアフォース
▲��イズジョーノキセキ
△��ウインマイティー
×��マテンロウレオ
いよいよ師走12月。例年通りに中山、仁川に桶狭間の中京加わる３場開催開始。
仁川蓋開けは今年も古馬2000ｍ別定GIII「チャレンジカップ」。
過去10年１番人気(6.0.0.4)、２番人気(2.3.1.4)[平成26年２着同着]で１番人気圧倒的か。
外千八ハンデから内二千別定に変更後最近６年は【4.0.0.2】【2.1.1.2】で差は縮小。
３番人気(0.0.2.8)【0.0.2.4】は不振か。４番人気(0.3.0.7)【0.3.0.3】も頭無し。
５番人気(1.2.2.5)【0.1.2.3】。外回りから内周り、ハンデから別定変更後頭は堅め。
当然６番人気以下(2.3.4.79)【0.1.1.40】で下位入着率は10.2％から4.8％に急降下半減。
12月施行に変更の平成24年以降３歳馬活躍多し。過去11年で６勝＆３着２回。
内回り二千変更後過去６年４勝し令和以降３連勝してたが、ソーヴァリアント連覇で昨年は４歳馬。
勝ち馬の前走準OP〜Ｌなら１着必要な感。前走ＧＩだと９年前菊花賞８着馬、６年前10着馬で着順不問。
昨年連覇のソーヴァリアントもGIIオールカマー13着から制覇だと着順不問化へ？
勝ち馬前走10月、11月が多かったが、連覇ソーヴァリアントの２年前は中10週セントライト記念、
昨年は中９週オールカマーで９月３〜４週。内回り二千変更後では前走９月も過去６年３勝。
２着なら４年前トリオンフが前年の小倉記念優勝から約１年４か月休み明けの連対あり。
ＳＳ系10年７勝11連対。うちディープ系２勝４連対だがステゴ系２勝３連対と急接近。ハーツクライ系も２勝。
ミスプロ系２勝６連対うちキンカメ系は１勝５連対。エンドスウィープ系アルキメデス制覇は平成25年で千八外回り。
ＮＤ系１勝４連対(平成26年２着同着のため)。ロベルト系は11年前平成24年に３着まで。そろそろかそれとも。
内回り二千・過去６年はＳＳ系５勝７連対でステゴ系２勝３連対、ハーツクライ系２勝、ディープ系１勝２連対。
ミスプロ系は全てキンカメ産駒１勝４連対。ＮＤ系が残りの１連対、４年前令和元年２着。
本命はGII京都大賞典２着からの７歳馬ボッケリーニ。６月の二千ハンデGIII鳴尾記念優勝馬。
３歳２月デビュー、未勝利脱出３歳７月小倉で晩成型。「春秋連覇」で有馬殴り込みへ？
対抗はガイアフォース。電撃引退イクイノックス・レコード勝ちの秋天５着。
勝ち星も二千〜二二が中心だが、GII読売マイラーズ優勝、GI安田記念で着差０秒４小差。
「僕だってキタサンブラック産駒」だが母父クロフネから隠れマイラーの匂い？？
単穴抜擢はイズジョーノキセキ。洋芝札幌クイーンＳで掲示板など洋芝、オーバーシード向き。
前走エリ女０秒５差８着で着順不問の前走GI組。懐かしい騎手服で岩田の父ちゃん一発まで。
イズジョーノキセキに３歳忘れな草賞で勝ったのが最内ウインマイティー。マーメイドＳ２着。
GI大阪杯４着の地力あるならオールカマー以来のマテンロウレオも横典が紐穴狙いそうで怖い。
- ボッケリーニ
- ガイアフォース
- イズジョーノキセキ
- ウインマイティー
- マテンロウレオ
- ソーヴァリアント
- トリオンフ
- ハーツクライ
- エンドスウィープ
- アルキメデス
- イクイノックス
- キタサンブラック
- マーメイド
