競輪
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2023/11/25 08:31
京都2歳S
◎��パワーホール
○��シンエンペラー
▲��ギャンブルルーム
△��サトノシュトラーセ
×��キープカルム
11月最終週のJCウィーク。ということは今週で府中、淀開催終了で来週はもう師走12月かぁ…。
淀最終週JC前日のメインは今年も２歳二千GIII「京都２歳ステークス」。
平成26年GIII昇格後過去９年１番人気(2.2.1.4)２番手だが今年は４年ぶり淀(もう耳タコ)。
ちなみに淀過去６回では【2.2.1.1】僅差最右翼。２番人気(1.3.2.3)９年入着率１位で【1.2.1.2】。
３番人気(3.1.1.4)過去９年最右翼【2.0.1.3】淀２番手。４番人気(0.1.0.8)【0.1.0.5】６年前２着のみ。
５番人気(2.1.2.4)優勝は昨年、一昨年仁川。つまり【0.1.2.3】淀では頭無し。
６番人気(1.0.1.7)逆に優勝は９年前GIII昇格初年の淀。ただ【1.0.1.4】７年前３着のみで最近着外。
あとは３年前７番人気、昨年11番人気３着で淀での過去６回は単勝６番人気以内６頭で３連決着。
GIII昇格後過去９年、前走新馬勝ちと未勝利脱出組各２勝４連対だが、前走１着２勝馬が２勝５連対。
それを上回るのが前走２、３着入着圏の１勝馬で３勝５連対。ただほとんど差は無い。
GIII昇格後淀過去６回は、新馬勝ちと前走１着２勝馬が各２勝４連対並ぶ。
前走２、３着入着圏の１勝馬は２勝３連対。未勝利脱出馬は１連対のみ。
仁川に引き続き未勝利脱出馬の勢い続くか、淀復帰で１勝＆２勝馬が格の違いを再び見せるか。
過去９年勝ち馬の最短間隔は中１週。９年前平成26年ベルラップが淀二千１勝級黄菊賞勝ち以来。
最長は５年前平成30年クラージュゲリエが札幌２歳S以来の中11週。
新馬勝ち組は２着なら平成30年ブレイキングドーンが中21週最長だが、優勝２頭はどちらも中４週。
GIII昇格後９年ＳＳ系４勝10連対うちハーツクライが３勝４連対でディープ産駒１勝２連対を凌駕。
仁川二千の３年間はディープ系来ず。全兄ブラックタイド系のキタサンブラック産駒３着１回のみ。
ミスプロ系はキンカメ系で４勝５連対と双璧。ただうち３勝は仁川二千の３年間。
ＮＤ系は１勝３連対。ロベルト系は３着１回のみでシンボリクリスエス系。
ディープ系を嫌ってハーツクライ系を探すとなれば札幌２歳Ｓ予想で推したパワーホールをもう一度。
札幌最終週で２着だけに淀最終週も…の感あるが、GIII２着経験値で直線平坦な淀で穴一発。
中４週でなく中２週になるが直線だらだら坂の府中新馬勝ちシンエンペラーはNDヌレイエフ系。
なぜに１番人気？と調べると３年前凱旋門賞圧勝ソットサス全弟。最終週の柔らか馬場は合いそうな…。
ディープ系は来ないと言いつつ３着なら…の札幌２歳３着馬キズナ産駒ギャンブルルームを単穴に。
あとハーツクライ系ジャスタウェイ産駒サトノシュトラーセは未勝利脱出が淀二千。川田なぜか気になる。
ロードカナロア産駒で母父バクシンオーで二千？と思う勿れキープカルムも淀二千未勝利脱出から中２週。
- パワーホール
- シンエンペラー
- ギャンブルルーム
- サトノシュトラーセ
- キープカルム
- ベルラップ
- クラージュゲリエ
- ブレイキングドーン
- ハーツクライ
- ブラックタイド
- キタサンブラック
- シンボリクリスエス
- キズナ
- ジャスタウェイ
- ロードカナロア
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