競輪
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2023/11/12 12:26
エリザベス女王杯
◎��ディヴィーナ
○��ハーパー
▲��ブレイディヴェーグ
△��ルージュエヴァイユ
×��ジェラルディーナ
今週から中央秋ＧＩ怒涛の８連発。きょうは淀メインで「エリザベス女王杯」(GI)。
三冠馬リバティアイランド出走回避もオークス２着馬筆頭に３歳馬も３頭参戦。
過去10年１番人気(1.2.2.5)３年前連覇のラッキーライラック優勝だけ。しかも仁川。頭に買い辛い。
２番人気も(1.1.0.8)10年前に武幸四郎でメイショウマンボ優勝以来頭無し。
平成22〜令和元年の淀過去10回でも【1.3.3.3】12年前優勝【1.2.1.6】10年前優勝と久しい。
３番人気が(4.0.2.4)【4.0.1.5】と激走。特に淀最近５回は《3.0.1.1》。狙うはここ？
４番人気(1.0.1.8)【1.0.2.7】。昨年仁川でジェラルディーナ優勝だが13年前 英国スノーフェアリー優勝。
５番人気(1.2.1.6)【1.0.2.7】２着２回は仁川だが６年前オークス２着、秋華賞３着からモズカッチャン優勝。
６番人気以下(2.7.2.114)【2.5.1.115】入着率6.5〜8.8％より昨年２着同着とはいえ連対率5.7〜7.2％高さ際立つ。
最近ではラッキーライラック連覇やクロコスミア、ヌーヴォレコルト連続２着とリピーター多い。
２年前まで６年連続連対中だった府中牝馬Ｓ組が10年４勝９連対でトップ。
対抗はオールカマー組３勝４連対。３歳牝馬は秋華賞組トップで２勝５連対だが古馬２勝級勝ち上がりからも１連対。
あと札幌記念組も10年１勝２連対で３年前仁川でラッキーライラックが連覇果した路線。
淀過去10回は府中牝馬Ｓ組４勝８連対、オールカマー組２勝３連対、京都大賞典組、２勝級勝ち上がり組各１連対。
３歳秋華賞組２勝５連対。オークス連対実績あれば３着まで優勝圏内。残り２勝は英国スノーフェアリー連覇。
ＳＳ系８勝17連対。連続連対は昨年10で止まったが入着は11年連続継続中。
ディープ系は３勝６連対、ハーツクライ１勝３連対 マンカフェ１勝２連対、スズカマンボ１勝。
ステゴ系２勝５連対だがラッキーライラックとクロコスミアの２頭が築き上げ。
ＮＤ系は平成29年優勝モズカッチャン。昨年ジェラルディーナがロベルト系10年ぶりの優勝。
淀過去10回でもＳＳ系６勝14連対でディープ２勝４連対、ステゴ系１勝４連対。
ロベルト系３勝うち２勝が連覇英国スノーフェアリー。ＮＤ１勝２連対、ナスルーラ・ジャンポケ産駒１連対。
結果ミスプロ系受難のレース。最近入着は３着ばかりだが平成26年ディアデラマドレが最近でご無沙汰。
本命は昨年優勝ジェラルディーナと同じロベルト系モーリス産駒で母父ディープのディヴィーナ抜擢。
前走府中牝馬Ｓ見事にゴール前まで鼻差逃切。今回も逃馬不在。元々新馬戦中京二千勝ちで中長距離向き。
前行く馬無ければ自分が11秒後半ラップで３角坂までも２，３馬身ほど離せばデムーロがアッと言わせる。
ジェラルディーナ垂れたら６年前モズカッチャン同様オークス２着、秋華賞３着からのハーパーの出番。
この馬も新馬戦は仁川二千で中長距離を目標にされた馬。秋華賞から中３週の今こそ走り頃。
故障続きで秋華賞も回避したブレイディヴェーグは受難のミスプロ・キンカメ系。ルメールが呪縛解くか。
ルージュエヴァイユは昨年オークス掲示板に０秒１差足らず。発馬でアートハウスに寄られたの影響か。
府中牝馬Ｓで見せた末脚は距離延長でこそ生きるはず。初の2200ｍ突破できるか。
あとリピーターが多い印象からジェラルディーナを抑え。スノーフェアリー連覇立役者ムーアのテン乗り如何に。
買い目は馬連ボックス(1)(3)(6)各1,000円にオッズから(1)-(3)を1000円増し。
あと３連単(6)１頭軸マルチの相手上記４頭36点バラ買いで
オッズ考慮から(1)→(7)→(6)200円増、(1)→(3)→(6)と(6)→(3)→(1)100円増の8000円勝負。
- ディヴィーナ
- ハーパー
- ブレイディヴェーグ
- ルージュエヴァイユ
- ジェラルディーナ
- リバティアイランド
- ラッキーライラック
- メイショウマンボ
- スノーフェアリー
- モズカッチャン
- クロコスミア
- ヌーヴォレコルト
- ハーツクライ
- スズカマンボ
- ディアデラマドレ
- モーリス
- アートハウス
