競輪
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2023/11/05 12:11
アルゼンチン共和国杯
◎��チャックネイト
○��ディアスティマ
▲��ゼッフィーロ
△��プリュムドール
×��ハーツイストワール
秋天翌週の11月第１週は今年もＧＩ中休み。府中メインは2500mハンデGII「アルゼンチン共和国杯」。
ＧＩ馬不在、春府中二五GII目黒記念優勝ヒートオンビートがトップハンデの18頭フルゲート。
過去10年１番人気(3.1.1.5)は連対率１位で辛うじて最右翼。最近５年【1.1.1.2】２番手。
２番人気(3.0.0.7)は勝率１位タイだが【1.0.0.4】一発傾向。頭か着外。
３番人気(2.0.7.1)【2.0.2.1】３年前３歳オーソリティ、５年前パフォーマプロミスと伏兵優勝で最近好調。
昨年、一昨年と３着確保し３年連続入着。10年前〜６年前５年連続３着で10年入着率断トツ。
４番人気も最近は【0.1.0.4】２年前２着のみと地味だが、(0.5.0.5)で10年前〜７年前４年連続２着。
５番人気(0.2.0.8)【0.2.0.3】２着昨年と４年前最近。６番人気以下(2.2.2.105)【1.1.2.47】入着率5.4〜7.8％。
昨年ブレークアップ優勝６番人気【1.1.0.3】と10年前アスカクリチャン優勝７番人気【0.0.0.5】で共に(1.1.0.8)。
過去10年前走GI、GII組が７勝12連対で中心。宝塚記念組２勝、オールカマー組１勝３連対など秋前走中心。
春天組１勝２連対、目黒記念、青葉賞組、ダービー組各１勝と夏全休組も。京都大賞典、札幌記念組各１連対。
その隙を前走府中二四準OP組が２勝４連対と善戦。特に中２〜３週六社Ｓ入着馬が１勝３連対。
平成29年２着ソールインパクトは前走府中二四準OP六社S３着だが、現２勝級で府中二四勝ちあり。
つまり仮に準OP入着までの残留でも連対あれば、府中二四実績ある方が有利。
勝ち馬前走二千〜二五多いが、２年前オーソリティは府中二四実績から前走春天二桁着順でも連覇達成。
あと府中二千OP時代のアイルランドT組１勝。連対までは中京のケフェウスS組や、札幌丹頂S組。
ＳＳ系６勝11連対だがハーツクライ系３勝６連対、ステゴ系３勝。ディープはダイワメジャーと同じ１連対のみ。
ロベルト系１勝２連対も入れるとヘイルトゥリーズン系７勝13連対中心。ミスプロ系は２勝４連対で必死の抵抗。
ブランドフォード系ノヴェリスト産駒が昨年優勝１勝２連対と注目。ＮＤ系はキングヘイロー産駒が１連対。
本命は一見地味な印象でも六社Ｓ勝ちを信じて現在２番人気５歳騙馬チャックネイト。
10年３勝６連対ハーツクライ産駒で激走レンジ。今府中の時計は速い傾向だが重２分24秒０の反動無ければ。
対抗にディアスティマ。目黒記念頭差２着以来だが500ｇ斤増のみで鉄砲利くタイプだけにチャンス到来。
単穴に１番人気ディープ産駒ゼッフィーロ。目黒記念は上がり最速ながら０秒１差入着逃す。巻き返せるか。
穴っぽいところでもう１頭ステゴ系ゴルシ産駒牝馬プリュムドール。最内枠に岩田の父ちゃん…何かある。
もっと穴お望みなら昨年比２kg斤増になったが57なら連対多数のハーツイストワール。ハーツ産駒の主役は俺。
- チャックネイト
- ディアスティマ
- ゼッフィーロ
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- オーソリティ
- パフォーマプロミス
- ブレークアップ
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- ソールインパクト
- ケフェウス
- ハーツクライ
- ダイワメジャー
- リーズン
- ノヴェリスト
- キングヘイロー産駒
- ハーツクライ産駒
