競輪
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2023/10/21 09:41
富士S
◎��レッドモンレーヴ
○��ナミュール
▲��エターナルタイム
△��イルーシヴパンサー
×��ステラヴェローチェ
府中メインはGIマイルCS東の前哨戦「富士ステークス」(GII)。12頭立て。
GI優勝馬は２歳GIホープフルS優勝キラーアビリティのみ。
ナミュール、レッドモンレーヴ、ステラヴェローチェとGII勝ち馬は３頭。
過去10年１番人気(4.1.0.5)最有力。最近５年【2.0.0.3】２番手だがGII昇格後２連勝中。
２番人気(3.0.2.5)第２勢力。【2.0.1.2】は最右翼も３年前GII昇格以降は昨年３着最高。
３番人気(1.4.1.4)【0.4.0.1】３年前に10着以外はGII昇格後２回含め２着常連。
４番人気(1.2.1.6)【0.0.1.4】４年前３着最後でGII昇格後は着外続く。
５番人気(1.0.2.7)【1.0.1.3】GII昇格後は初年の３年前ヴァンドギャルド優勝のみ。
６番人気以下(0.3.4.96)【0.1.2.52】連対率1.8〜2.9％、入着率5.5〜6.8％で堅め。
ただ２年前10番人気、６年前11番人気、10年前14番人気３着で二桁人気入着４年周期。
GI安田記念組２勝５連対先頭に京成杯AH組２勝４連対、関屋記念組２勝と前走マイル重賞組７勝14連対。
３年前安田記念10着からヴァンドギャルド制覇で勝ち馬着順不問も、GII、GIIIだと前走５着以内傾向。
４年連続で前走左回りコースの馬が優勝＆連対だが、５年前は中山・京成杯AH組入着馬ワンツー。
ＳＳ系７勝13連対うち５勝９連対のディープ偏重だが昨年優勝はダイワメジャー産駒３歳牡馬セリフォス。
ＮＤ系が頑張る２勝３連対。２勝ともデインヒルから続くダンチヒ系。
ミスプロキンカメ系は１勝４連対。ロードカナロア産駒多いが、昨年２着ルーラーシップ産駒。
本命はロードカナロア産駒・安田記念組最先着のレッドモンレーヴ。２走前京王杯SC優勝馬。
府中千四、千六は５戦３勝４連対。昨年春夏全休も休み明け快勝し鉄砲駆けOK。再びマイル王挑戦へ。
対抗に府中千六持ち時計最速１分31秒８のナミュール。前走出遅れ、前々走不利とGIはあと一歩も、
GII勝ちはチューリップ賞のマイル。今回モレイラに鞍が変わり大外一気の違う競馬も。
準OP突破しOP初戦がGIIとなるエターナルタイムは府中千四、千六５戦４勝と得意コース。大仕事期待。
イルーシヴパンサーも東京新聞杯、京都金杯とGIII勝ちまでだがいずれも左回りで大駆けもある。
大外ステラヴェローチェはサウジRC勝ちや２歳レコード朝日杯FS２着などマイラー資質垣間見える。
- レッドモンレーヴ
- ナミュール
- エターナルタイム
- イルーシヴパンサー
- ステラヴェローチェ
- キラーアビリティ
- ヴァンドギャルド
- ダイワメジャー産駒
- セリフォス
- デインヒル
- ロードカナロア
- ルーラーシップ
