競輪
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2023/10/14 09:09
府中牝馬S
◎��ルージュエヴァイユ
○��ディヴィーナ
▲��コスタボニータ
△��ストーリア
×��シンリョクカ
今日の府中メインは牝馬GII「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」。
エリザベス女王杯の前哨戦で１着馬に優先出走権。今年は13頭立て。
過去10年１番人気(1.4.1.4)最近５年【1.1.0.3】一応連対、入着率１位で２着多し。
２番人気(0.2.3.5)【0.1.1.3】こちらも入着率２位だが頭無く信頼度低め。
３番人気(1.0.1.8)【0.0.1.4】優勝は７年前、昨年３着でおとなしい。
ここから賑やかに４番人気(4.0.0.6)【2.0.0.3】勝率１位だが頭か着外。
５番人気(1.2.1.6)【0.1.0.4】過去10年連対、入着率３位だが、２年前２着のみ。
６番人気以下も(3.2.4.78)【2.2.3.35】連対率5.7〜9.5％、入着率10.3〜16.7％と高い。
昨年は12番人気イズジョーノキセキ優勝。８年前も11番人気優勝だが二桁人気この２回だけ。
平成21年以降優勝馬14頭は全て前走６月〜８月最終週夏競馬組。前走重賞組５勝14連対で中心。
前走GIII組は４勝10連対(札幌GIIIクイーンS組３勝６連対、GIII関屋記念組１勝４連対)。
GIIは札幌記念組１勝２連対。GI組も平成30年リスグラシュー、平成29年ヴィヴロスだが２着まで。
前走OP、L組は３勝４連対。今年は不在だが前走準OP勝ち上がり馬でも昨年含め２勝と通用。
数多いＳＳ系は５勝13連対だが、府中コースなのに意外とディープ系１勝５連対のみ。
その中ハーツクライ産駒が１勝４連対と対抗。ステゴ系１勝２連対、マンカフェ、ネオユニ系各１勝。
ＮＤ系が３勝５連対の第２勢力。ミスプロキンカメ系はディアデラマドレ１勝のみ。
ロベルト系も昨年のイズジョーノキセキがシンボリクリスエス系エピファネイア産駒１勝。
本命は８時現在４番人気のハーツクライ系ジャスタウェイ産駒ルージュエヴァイユ。
メイSは大崩れも次戦前走GIIIエプソムＣ２着は先行好位差し狙い。オークス以来昨年同様動く。
対抗にデムーロにチャンス与え続ける大魔神の持ち馬ディヴィーナ。
ヴィクトリアM４着馬は中京記念、関屋記念と連続２着。新馬勝ち中京二千だけに距離延長試す一戦。
単穴はクイーンS組から３着馬コスタボニータ。４勝中３勝左回り。準OP脱出は府中千八。
ストーリアは豊栄開幕週の関越S勝ちで４勝は全て左回り千八か二千。府中２週目の馬場で。
オークス５着以来３歳シンリョクカは淀内回りでなく外回りのエリ女狙いか。古馬相手の試金石。
- ルージュエヴァイユ
- ディヴィーナ
- コスタボニータ
- ストーリア
- シンリョクカ
- イズジョーノキセキ
- リスグラシュー
- ヴィヴ
- ハーツクライ産駒
- ディアデラマドレ
- シンボリクリスエス
- エピファネイア
- ハーツクライ
- ジャスタウェイ
