競輪
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2023/08/20 12:12
北九州記念
◎��ジャスパークローネ
○��ロンドンプラン
▲��トゥラヴェスーラ
△��サンキューユウガ
×��クリノマジン
小倉メインは芝千二ワンターンのハンデGIII「北九州記念」。
昨年優勝馬ボンボヤージ、昨年小倉２歳王者ロンドンプランなど18頭フルゲート。
過去10年１番人気(0.3.0.7)最近５年【0.1.1.3】平成20年スリープレスナイト最後に14連敗中。
２番人気(1.0.2.7)【0.0.1.4】も然程感。３番人気(1.2.1.6)【0.2.0.3】何とか連には絡むが。
４番人気(0.2.1.7)【0.2.0.3】、５番人気(1.1.1.7)【1.0.1.3】最近良績にはなってきているが…。
６番人気以下(7.2.4.107)【4.0.2.58】。入着率9.4〜10.8％より勝率5.8〜6.3％高さ驚く。
だが６番人気(2.0.0.8)、８番人気(3.0.0.7)各々【1.0.0.4】で一発傾向。
GIIIアイビスサマーD組３勝６連対、CBC賞３勝５連対と大接戦。
しかし昨年優勝ボンボヤージは最近千二ワンターン戦に変更のTV福島OP13着から。着順不問。
なんと福島TVOP組は準OPでなくOPだった旧バーデンバーデンC時代含め３勝誇る第３勢力。
残り１勝は中２週小倉千二準OP勝ち上がり平成29年ダイアナヘイロー。準OP勝ち上がりは１勝３連対。
ＳＳ系は10年３勝４連対。勝ち馬はディープ、ハーツ、マンカフェと中長距離血統が中心。
ナスルーラ・バクシンオー系産駒が２勝５連対。今年はビックアーサー産駒クリノマジン参戦。
ミスプロ系も２勝５連対で昨年ボンボヤージ、２年前はヨカヨカ、ファストフォースとワンツー。
ＮＤ系は２勝４連対で、中でもリファール系が２勝３連対が中心。となれば今年は…。
母父がダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ロベルト系ブライアンズタイムなどやはり中長距離血統。
残り１勝はインリアリティ系で平成26年リトルゲルダ。ロベルト系は平成25年10年前２着最高。
本命は小倉未出走だがサマースプリント緒戦CBC賞優勝馬のジャスパークローネで。
中山千二３戦２勝全入着で右回りもOK。位置取りし易い外目枠。緩い下りで４角膨らまねば。
対抗は昨年小倉２歳王者のロンドンプラン。ディープ系グレーターロンドン産駒。
京王杯２歳惨敗後の復帰緒戦で鉄砲実績未知数も追切はなかなかの動き。小倉実績で買い。
単穴に８歳馬で買い辛いが今年宮記念３着など千二では若々しいトゥラヴェスーラ。
斤58背負ったCBC賞でも33秒台上がりを見せ入着あと一歩。頭までとは言わぬが連絡み十分。
CBC賞組ばかりになるが２着の７歳馬サンキューユウガも晩熟３歳未勝利脱出が小倉千二。
もっと大穴お望みなら、笠松田口輝彦厩舎の息子貫太跨るクリノマジン。
小倉千二１分７秒台時計もあって、何か匂う福島TVOP組、名前通り「一発貫太くん」もあり。
- ジャスパークローネ
- ロンドンプラン
- トゥラヴェスーラ
- サンキューユウガ
- クリノマジン
- ボンボヤージ
- スリープレスナイト
- ダイアナヘイロー
- バクシン
- アーサー産駒
- ヨカヨカ
- ファストフォース
- ファー
- ダンスインザダーク
- スペシャルウィーク
- ブライアンズタイム
- リトルゲルダ
- マース
- プリン
- グレーターロンドン
