競輪
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2023/07/02 12:18
CBC賞
◎��エイシンスポッター
○��スマートクラージュ
▲��マッドクール
△��サンキューユウガ
×��サンライズオネスト
今週から西は中京開催。西日本は暑熱対策で昨年同様７月最終週、８月第１週休止。
７月４週まで中京、８月２週から９月第１週まで小倉の各４週８日間開催。
きょうの中京メインはサマースプリントシリーズ第２戦「CBC賞」(GIII)。
過去10年１番人気(2.1.1.6)に対し、２番人気が昨年優勝で(3.2.2.3)と最優位。
坂設置後の中京施行(平成24〜令和元年)過去８回も【2.1.1.4】【3.1.2.2】で２番人気優位。
３番人気(1.2.3.4)【1.1.2.4】、４番人気(2.0.0.8)【2.0.0.6】入着率は３番人気、勝率は４番人気。
５番人気(0.0.0.10)【0.0.0.8】ドツボ。６番人気以下(2.5.4.94)【0.5.3.78】入着率１割前後。
２年前小倉で８番人気ファストフォース、３年前仁川で13番人気ラブカンプー優勝。
しかし10年前平成25年は人気３頭ワンツースリー。平成27年、小倉施行だが昨年も人気３頭決着。
中京施行で最大伏兵は５年前アレスバローズ、９年前トーホウアマポーラの４番人気。頭堅めか？
ただ２着は平成28〜令和元年と４年連続６番人気以下。最大は平成29年18頭立て13番人気。
３着も平成29、30年と２年連続８番人気、平成26年は16頭立てで10番人気。要警戒。
過去10年、前走重賞組２勝８連対に対しOP特別、L組は５勝７連対で勝ち数上。
前走準OPでも２勝４連対うち半分の１勝２連対は準OP残留の格上挑戦。
なんと昨年は２勝級勝ち上がりテイエムスパーダが優勝。３着も２勝級勝ち上がり準OP初戦馬。
３年前仁川、一昨年、昨年小倉では３着までのＳＳ系は中京施行過去８回５勝８連対。ＳＳ復権期待。
ミスプロ系は連対数で２位の２勝７連対。ナスルーラ系もマジンプロスパー連覇など２勝。
非ＳＳは昨年テイエムスパーダがヘイロー系タイキシャトルの血で軽斤一発。ロベルト系とＮＤ系も各１連対。
中京回帰で注目は人気どころ２頭。昨年12月準OP知立Sの実績とＳＳ系のエイシンスポッターを本命視。
中京千二は昨年５月の３歳未勝利脱出以降全入着。オーシャンＳ入着実績でトップハンデに斤１kg差は優位。
対抗も千二イメージ薄いディープ産駒のスマートクラージュ。新中京でのＳＳ５勝中３勝がディープ産駒。
中京千二は昨年１月淀短距離ＳでＬ勝ち実績。こちらも京阪杯３着でGIII入着あって妙味あり。
単穴にトップハンデのマッドクール。中京千二でのGIIIシルクロードＳは逃げの３着。58.5克服がカギ。
伏兵で選択は中京コース全入着継続のサンキューユウガ。晴雨兼用で桶狭間に俄雨でもあれば穴馬に。
晴天暑熱で馬場急回復。昨年セントウルＳメイケイエールの３着サンライズオネストも穴っぽい。
- エイシンスポッター
- スマートクラージュ
- マッドクール
- サンキューユウガ
- サンライズオネスト
- マース
- プリン
- ファストフォース
- ラブカンプー
- ツースリー
- アレスバローズ
- トーホウアマポーラ
- テイエムスパーダ
- マジンプロスパー
- タイキシャトル
- セントウル
- メイケイエール
