競輪
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2023/05/06 08:59
京都新聞杯
◎��サトノグランツ
○��マキシ
▲��ダノントルネード
△��マイネルラウレア
×��ドットクルー
淀メインは３歳2200ｍGII「京都新聞杯」。収得賞金加算に最適な実質的ダービー行最終便。
過去10年(昨年、一昨年中京含む)１〜３番人気(2.3.0.5)(2.1.2.5)(2.1.0.7)勝率横並び、連対、入着率僅差。
平成23〜令和２年の淀施行過去10回は[2.2.1.5][2.3.1.4][2.1.0.7]と連対、入着率で２番人気最上位。
４番人気(1.0.2.7)[1.0.2.7]優勝は３年前の淀。５番人気(0.0.2.8)[1.0.1.8]優勝は11年前も淀施行。
６番人気以下(3.5.4.81)[2.4.5.87]。勝率２〜３、連対率６〜９、入着率11〜13％は高め。
昨年同様12頭立てだと二桁着順入着は無いが、昨年８→７→５番人気と人気３頭全滅。波乱も頭に。
前走１勝級(500万下)組は５勝11連対、うち勝ち上がりは４勝８連対。２年前優勝レッドジェネシスはゆきやなぎ賞組。
次位は前走GIII組４勝５連対。うち毎日杯組２勝３連対で平成25年キズナはダービー馬に。ただ毎日杯は１着。
２年前２着が毎日杯４着からのルペルカーリア。３年前ディープボンドが皐月賞10着から逆転優勝。
前走新馬勝ち・未勝利脱出組はハードル高いのか過去10年＆淀過去10回(平成23〜令和２年)入着無し。
ＳＳ系７勝13連対だが、昨年平成16年ハーツクライ優勝以降の連対18で止まる。ディープ系４勝６連対。
連対を止めたのが非ＳＳロベルト系。昨年ワンツーで２勝４連対。ヘイルトゥリーズン系ほぼ無双。
唯一抗うミスプロ・キンカメ系１勝２連対。ＮＤ系１連対粘るはダンチヒ系ハービンジャー産駒。
本命は１勝級勝ち上がりが中７週仁川2400ｍゆきやなぎ賞のサトノグランツ。
仁川だがダービーの2400ｍ勝ちは強み。最終の栗東坂路も良いが１週前のCW３頭併せが圧巻。
対抗は前走１勝級府中二千フリージア賞３着だがマキシを抜擢。中京二二未勝利勝ちが好時計。
フリージア賞で半馬身先着許し２着のサスツルギが次戦府中二三新緑賞で１勝級通過。
単穴に前走１月中京二千１勝級２着ダノントルネード、勝ったフリームファクシその後きさらぎ賞制覇。
あとは重賞前走の２頭。2000ｍで２勝、Ｌ・若駒Ｓ勝ちあるマイネルラウレアを上位に。
ドットクルーは毎日杯入着が誇らしい。ディープ系ディーマジェスティ、母父ロードカナロアの血を信じる。
- サトノグランツ
- マキシ
- ダノントルネード
- マイネルラウレア
- ドットクルー
- レッドジェネシス
- キズナ
- ルペルカーリア
- ディープボンド
- ハーツクライ
- リーズン
- ハービンジャー
- サスツルギ
- フリームファクシ
- ディーマジェスティ
- ロードカナロア
