競輪
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2023/04/29 09:33
青葉賞
◎��スキルヴィング
○��サヴォーナ
▲��ハーツコンチェルト
△��ヨリマル
×��アームブランシュ
春天前日の府中メインは今年もダービートライアルGII「青葉賞」。
本番同様府中2400ｍ戦でありながらダービー馬を輩出していないことで有名。
過去10年では平成24年にダービー２着馬フェノーメノ、平成25、26、29年に３着馬輩出。
もっと昔は平成14年シンボリクリスエス、15年ゼンノロブロイも優勝馬だがダービー２着。
過去10年１番人気(2.3.3.2)最右翼も最近優勝６年前アドミラブルで最近５年は【0.2.2.1】頭無し。
２番人気(0.1.1.8)【0.1.0.4】昨年９年ぶり入着で不振の目。
３、４番人気が(2.0.1.7)、(2.3.1.4)と４番人気２番手。だが最近は【2.0.1.2】【1.1.0.3】３番人気優位。
５番人気(1.1.1.7)【1.0.0.4】４年前リオンリオン制覇。
６番人気以下(3.2.3.104)【1.1.2.54】。入着率こそ７％前後だが勝率２％前後は高い方。
二桁人気入着は９年前10番人気ショウナンラグーン優勝のみだが11年前２着10番人気、３着13番人気で一応警戒。
中３週仁川１勝級アザレア賞勝ち上がり組３勝トップも、
連対数は中４週中京１勝級大寒桜賞勝ち上がり組１勝４連対トップ。
中３週・中山１勝級山吹賞組は１勝２連対(勝ち馬９年前ショウナンラグーンは前走３着の500万下)。
皐月賞TR組では中７週GII弥生賞組各１勝２連対、中５週・GIIスプリングS組１勝。
連対馬前走は二千〜二四多く千八で優勝は平成30年スプリングS組からゴーフォザサミットのみ。
クラス別では前走重賞の２勝馬３勝６連対に対し、前走１勝級勝ち上がり２勝馬５勝11連対が優位。
１勝級敗退残留組１勝２連対。昨年重賞昇格後初めて未勝利勝ち上がり組プラダリアが優勝。
ＳＳ系６勝11連対うちディープ産駒４勝６連対。ステゴ産駒１勝２連対、ハーツクライ産駒は１勝。
ミスプロ系は全てキンカメ系３勝５連対。残り１勝は９年前ショウナンラグーンが非ＳＳロベルト系。
母父はＮＤ系多く５勝８連対。ＳＳ系２勝４連対、非ＳＳロベルト系２勝。ナスルーラ系１勝２連対。
本命はそろそろ１番人気来てよの府中３戦２勝全連対のキタサンブラック産駒スキルヴィング。
中11週になるが2400勝ち馬で時計も優秀。ディープ直系では無いが久々凡走無ければルメールが。
ルメール裏切りなら穴っぽいところ前３走2400で１勝全連対の２勝馬ディープ系キズナ産駒サヴォーナ。
過去10年３勝トップ・アザレア賞組。タイム平凡だが上がり33秒台。中山向きの感あるも池添再びの逆転候補。
単穴に皐月賞TR若葉Ｓ４着から叩き２走目無念晴らすかハーツコンチェルト。
中京新馬勝ち、東スポ杯２歳３着で左回り長い直線コースは一変も。
あと連対数トップ大寒桜賞組が気になるので２勝馬でも穴扱いのヨリマルは要警戒。
もう１頭一発候補は山吹賞３着で１勝級残留はショウナンラグーンと似通るアームブランシュ。
- スキルヴィング
- サヴォーナ
- ハーツコンチェルト
- ヨリマル
- アームブランシュ
- トライ
- フェノーメノ
- シンボリクリスエス
- ゼンノロブロイ
- アドミラブル
- リオンリオン
- ショウナンラグーン
- ゴーフォザサミット
- プラダリア
- ハーツクライ産駒
- キタサンブラック
- キズナ
