競輪
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2023/04/16 13:27
アンタレスS
◎��キングズソード
○��プロミストウォリア
▲��ロードブレス
△��ケイアイパープル
×��ヴァンヤール
今週で西は仁川のロングラン開催終了。来週から愈々新装・淀開催。
最終重賞はダートGIIIアンタレスステークス。平成24年仁川に変更後初フルゲート割れ。15頭立て。
過去10年１番人気(4.2.1.3)最近５年【2.1.0.2】人気通りの成績筆頭。
２番人気(2.3.2.3)【1.2.1.1】３番人気(2.2.3.3)【1.1.1.2】も第２、第３勢力。
４番人気(0.0.0.10)ドツボ目。５番人気(0.1.2.7)【0.0.1.4】とばっちり。
６番人気(2.1.1.6)【1.0.1.3】筆頭に下位人気(2.2.3.103)【1.1.2.51】。４年連続で１頭紐絡み傾向。
公営JpnIII名古屋大賞典組４勝７連対中心も 船橋JpnIIダイオライト記念組１勝３連対。
前年ＧＩチャンピオンズＣ組（ＪＣダート含む）と並ぶは、同じ千八ダートの中３週名古屋城S組で１勝２連対。
あとは昨年オメガパフュームの大井・東京大賞典組や平安S組、仁川S組で各１勝。
中２週マーチＳ組２連対３着３回まで。フェブラリーＳ組１連対。
昨年ミスプロ系ワンツー４勝９連対でついにSS系超え。うちキングマンボ系２勝４連対。
ＳＳ系４勝７連対でネオユニ、タキオン、ロブロイなど長距離血統。フジキセキ系カネヒキリ産駒は２着まで。
ナスルーラ系は２年前テーオーケインズが５年ぶり制覇２勝。ＮＤ系は２連対まで。
ならばエーピーインディ系から成績上位の２頭を選択。本命は岩田の父ちゃんが代打キングズソード。
仁川千八ダートで近３走２連勝中で全連対。前々走は川田騎乗だが出遅れて10馬身差の大差勝ち。
前走勝ち息子はシャザーンで皐月賞騎乗。園田時代からの第２の庭で息子に負けじと。
対抗は東海Sも勝って千八ダート６戦５勝全連対プロミストウォリア。鞍上は鮫島の父ちゃん次男坊。
ダートグレード連勝には斤59克服必要だが520kg前後馬体で貫泣きは無いはず。公営に縁ある騎手同士。
穴っぽい１頭はロードブレス。一昨年東京大賞典以来１年４か月ぶり実戦でも追切動く。復活なるか。
あとは弥冨JpnIII名古屋大賞典２着ケイアイパープル、２年前夏競馬からダートで掲示板欠かさぬ安定感。
同じく桶狭間OP名古屋城S２着だが、東海S落馬中止前の弥冨JpnII名古屋GP２着ヴァンヤールも気になる。
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