競輪
1561件のひとこと日記があります。
2023/04/16 12:32
皐月賞
◎��ベラジオオペラ
○��トップナイフ
▲��ソールオリエンス
△��マイネルラウレア
×��タスティエーラ
中山メインはクラシック三冠第一冠「皐月賞」(GI)。現在芝は重。稍重回復は厳しいか。
牝馬三冠戦線の一強ムードと違い牡馬は主役不在大混戦だが今年も18頭の優駿候補生集結。
平成23年府中施行除く過去20回１番人気(6.2.4.8)、過去10年《3.1.3.3》、最近５年【2.0.1.2】。
勝率３割強、連対率４割、入着率５〜６割は高いのか微妙なのか、現在２連敗中。
２番人気(2.4.2.12)《2.3.0.5》【1.0.0.4】３番人気(2.3.5.10)《1.3.2.4》【0.2.1.2】入着率以外２番人気優位。
４番人気(1.2.2.15)《0.2.1.7》【0.1.0.4】５番人気(1.0.0.19)《1.0.0.9》【1.0.0.4】昨年ジオグリフが呪縛開放。
６番人気以下(8.9.7.229)《3.2.5.113》【1.2.3.55】 勝率1.6〜3.2％、連対率4.0〜6.7％、入着率8.1〜9.8％。
一発警戒７番人気(3.0.0.17)《2.0.0.8》【1.0.0.4】、入着多発８番人気(1.3.3.13)《1.1.3.5》【0.1.2.2】。
ちなみに過去20回雨馬場稍重だった平成24年は４番人気ゴールドシップ、30年は７番人気エポカドーロ優勝。
ただ３年前令和２年はコントレイル、13年前平成22年はヴィクトワールピサで１番人気決着。
ＴＲ組で過去10年勝ったのはスプリングＳ組２勝３連対のみ。弥生賞組５連対で頭無し。若葉S組は平成31年の１連対のみ。
共同通信杯組５勝を筆頭にトレンドは既に非ＴＲ組。ホープフルＳ直行組２勝で続く。賞金加算のGIII毎日杯組１勝。
あとは３月１週時代アーリントンC組の他、３年前令和２年２着サリオスが朝日杯FS組、
昨年２着イクイノックスが東スポ杯２歳S以来でそれぞれ１連対。
平成14年以降・中山二千施行の過去20回でもスプリングＳ組６勝10連対、弥生賞組３勝11連対、若葉賞組５連対。
10年５勝10連対ＳＳ系中心は数ゆえ。２連対までのハーツクライ系よりは10年３勝５連対ディープ系。
ステゴ系、フジキセキ産駒が各１勝。ただハーツは母父で２年前エフフォーリアが制覇、母父ディープはステラヴェローチェが３着。
ミスプロはキングマンボ系で10年２勝５連対。ＮＤ系では昨年優勝で２勝３連対。ロベルト系はシンボリKS系で10年１勝２連対。
本命は今日の雨馬場考慮し重馬場スプリングS優勝のベラジオオペラで。
直線長い仁川外回り、府中とは戦法を変え、中山で差す競馬を披露。
先行勢多い今年のメンバーなら４角仕掛けで動けば、田辺も昨年菊に続きクラシック連勝へ。
対抗は右回り二千は４戦全連対３連続重賞２着のトップナイフを抜擢。ホープフルS鼻差躱されるもGI級。
雨馬場経験値は札幌未勝利３着で未知数だが、百戦錬磨の横典にゴール前ワンチャンスを託す。
単穴がキタサンブラック産駒のソールオリエンス。府中、中山と快勝し２戦２勝。怖いもの知らずの魅力。
意外と怖いのが昨年も２着イクイノックス飛び込んだ大外18番マイネルラウレア。ステゴ＝金船がお宝を。
共同通信杯上がり上位で４着無念晴らし弥生賞勝ちタスティエーラも父サトノクラウンの無念晴らす時。
買い目は◎〜△の上位馬連４頭ボックス６点各1,000円に、
３連単(15)軸１頭マルチ36点100円と(8)⇔(15)→(1)、(15)→(1)⇔(14)の４点買い増し計10,000円勝負。
- ベラジオオペラ
- トップナイフ
- ソールオリエンス
- マイネルラウレア
- タスティエーラ
- ジオグリフ
- ゴールドシップ
- エポカドーロ
- コントレイル
- ヴィクトワールピサ
- プリン
- ホープフル
- サリオス
- イクイノックス
- ハーツクライ
- フジキセキ産駒
- エフフォーリア
- ステラヴェローチェ
- キングマンボ
- シンボ
- ワンチャン
- キタサンブラック
- サトノクラウン
