競輪
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2023/03/26 12:15
マーチS
◎��ロードヴァレンチ
○��ウィリアムバローズ
▲�Д魯�
△��カフジオクタゴン
×��サンライズホープ
きょうの中山メインはダートのハンデGIII「マーチステークス」。16頭フルゲート。
来年から川崎記念が４月のJpnIに変更。マーチステークスも日程繰り上がるか。
過去10年１番人気(1.1.2.6)最近５年【1.0.1.3】昨年３着は同着だが10年縛りだと然程感。
代わりに２番人気(3.3.1.3)【2.1.0.2】最右翼。３番人気(1.0.3.6)【0.0.2.3】昨年同着３着。
４番人気(0.1.0.9)【0.1.0.4】３年前２着、５番人気(0.2.1.7)【0.1.0.4】５年前２着で頭無し。
６番人気が(2.1.0.7)【1.0.0.4】の第２，第３勢力で下位人気(5.3.4.98)【2.2.3.48】勝率連対率高め。
４年前８番人気サトノティターン制覇が最近最大。昨年２着12番人気で二桁着順も連対。
総武Ｓ組２勝６連対トップ、２勝フェブラリーS組が不在なので仁川Ｓ１勝３連対が第２勢力。
佐賀記念、アルデバランS、チャンピオンズC各１勝 準OP勝上がりでも１勝。差が無く混戦。
血統でもＳＳ系産駒２勝６連対 ミスプロ系とナスルーラはAPインディ系で各２勝４連対、
非ＳＳロベルト系、ＮＤ系も各２勝３連対でこちらも横並び。ハンデ重賞で超難解。
素直に考えればチャンピオンズC３着ハピだが全３勝が中京千八ダート。得意コースでもあったか。
今日の雨馬場考えれば斤55のままで、先行逃切の手もありそうなロードバレンチ本命に。
減量卒業まではまだ30勝余りあるが、永野猛蔵思い切った先行策で前残りもあるか。
対抗は中山千八ダート５戦３勝全連対横山武史のウィリアムバローズ。
この馬も先行型だが、全連対の堅実さからハナ主張までは行かぬか。いつでも躱せる。
父親・横典のハピは単穴に。460kg前後の馬体に懸る斤量58.5だけが懸念。ここが試金石。
紐穴っぽい所で狙うは８枠２頭。カフジオクタゴンは４勝中３勝が千八ダートで最適距離。
トップハンデ制覇は10年前グランドシチーが最後だがサンライズホープも人気落とした幸が。
- ロードヴァレンチ
- ウィリアムバローズ
- カフジオクタゴン
- サンライズホープ
- サトノティターン
- グランドシチー
